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2006年10月11日 |
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| 駅散歩シリーズ 奇岩駅 | ||
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| 「予定外の駅で降りてみる。駅を起点・終点として、ガイドブックも地図も持たず、記者としての自分の嗅覚だけを頼りに、1〜2時間程度の散策。きっと何か新しい発見があるはず?!」という企画をMRTの中で思い付き、とりあえず降りてみたのが淡水線の「奇岩站(駅)」でした。※まぁどこかのTV番組のパクリと言えばそうかもしれませんが・・・。 淡水へ行くのに北投行きの電車に乗ってしまった場合、乗り換えるのがこの「奇岩駅」。でも、そのためにホームに降りたことはあっても、駅の外に出てみた人って、在住者でも意外と少ないのではないでしょうか。旅々台北のサイト内検索でも、「奇岩駅」では1件もヒットしなかったくらいですから。※もちろん私も初めてです。 まずは駅を出て西向きに歩いてみましたが、このあたりは工場&倉庫地区となっており、休日のこの日は人気もなく閑散と・・・。まぁ、基本的に「散歩」なんだからと気を取り直して道なりに南下。しばらくすると、車1台がやっとの狭い脇道が目にとまり、何かあるに違いない!と入っていくと、ちょうどMRTの高架下(写真1)&川沿いに出ました。脇には文昌宮があり、お年寄りが日陰で雑談の真っ最中。どうやら駅の東側は住宅街のようです。※野良猫にカメラを向けると、「あっかんべー」されちゃいました・・・。 そのまま川沿いの土手(歩行者用道路)を進むと、川が鋭角に曲がっているところの内側に、子供向け遊具も並んだ緑の多い公園がありました。決して大きな公園ではありませんが、こちらにもお年寄りが多数(写真2)・・・。ここからはしばらく川沿いを歩いてみます(写真3)。川の水は決してきれいではなく、少々ドブ臭くはありますが、街路樹として植えられた花々が見事に咲き誇っていたのが印象的(写真4)。また、川の両側にある道は一方通行となっているため、交通量もそれほどでなく、サイクリングを楽しむ家族連れの姿も見かけました。 |
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| いい加減、単調な川も見飽きた頃、やっと広めの道と交差していたので、駅方向へと左折。この道沿いにはお店もボツボツあり、オモチャ屋の店頭では、ミニ四駆で楽しむ子供たちの姿が(写真5)。日本と違うのは、コースが屋外に出されてるってことくらいでしょうか(笑)。 少し進むと交差した道の奥に何やら人だかり。これは地元ならではの市が立ってるな、と進んでみると、案の定、道の両側にあらゆる種類の店舗が並び、そうでないところには屋台がずらり(写真6)。休日の夕方近くということもあり、たくさんの買い物客が店頭で品定めする姿が見られました(写真7)。とりあえず賑やかな通りを往復したのですが、「10元パン屋」の看板に思わず足止め(写真8)。20種類のほどの菓子パンのどれでも1個10元とのことで、試しに1個だけ購入。が、10元とは思えないおいしさはうれしい誤算。 市を出てからは大通りをサクサクと歩いてゴールである「奇岩駅」を目指します。が、思わずいい感じの裏通り(写真9)や、巨大な神様がそびえる慈佑宮(写真10)へ寄り道をしながらも、約2時間の駅散歩は終了。 |
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| 時間をかけたわりに、「散歩」は「散歩」でしかなく、何だか個人ブログのような台北日和になってしまいましたので、タイトルに「シリーズ」とありますが、続くかどうかはわかりません。また、地図はオフィスに戻ってから記憶を頼りに描きましたので、あまりあてにならないかも・・・(道路などはほぼ正確ですが、ルートが曖昧です)。 無駄のない台北観光には、旅々台北のプリントアウトやガイドブックが欠かせませんが、たまにはこういう、無駄だらけ?の楽しみ方もいかがでしょう? ※ただし方向音痴の方へは、あまりおすすめできませんが・・・。 ※台北MRTについてはこちらのページをご覧ください。 |
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