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台北日和 2006年9月12日
高架下の市、台北市新生暇日農市
 台北市内を縦横に走る高架道路。そんな高架下の空間を有効活用したものに、駐車場や駐輪場、そして今はなくなってしまいましたが光華商場のように店舗に活用したものがあります。今回ご紹介するのは、物産展の高架下版といった感じの「台北市新生暇日農市」です。

 高架下の空間を利用した市と言えば、他にも建國南路高架下の建國假日玉市や花市が有名ですね。頭上の道路がちょうど屋根代わりになり、風雨がある程度しのげる点もそんな市が立つのに一役買っているのでしょう。

 今回の「台北市新生暇日農市」は、その名の通り新生北路高架下に立つ市場で、土日などの休みの日に、旬の野菜や果物、あるいは商品などを持ち寄り市が立ちます。バナナやパイナップル、スイカ、ニンジン、お芋などなど、自分の畑から今朝もいできました、といったようなありのままの姿で売られています。お値段もスーパーで買うよりも安く売られているようです。他にはパッケージされた茶葉や、植木など色々売られていました。

 さすがに果物や野菜を買って、日本へ持って帰るわけにはいきませんが、地元の雰囲気を楽しむにはちょうどよい場所だと思いますよ。

 この市場ですが、高架の柱にかなり目立つようにでかでかと名前がラッピングされていて、「新生暇日農市」と書かれたその裏側には「寵物大街(ペットストリート)」とこれまたでかでかと張り出されています。しかし、残念ながら今回はそれらしきものを目撃することができませんでした。このペットストリートに関しては、いつの日かリベンジしてお伝えしたいと思います。

【台北市新生暇日農市】
新生北路と南京東路の交差点付近、休みの日に市が立ちます。

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