| 2006年6月28日 | ||
| 超個性派の台湾料理レストラン 伍角船板 | ||
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いつも通る道に建設中の建物がありました。工事が進むにつれて見え始めたそのユニークな外観に、こらえきれず工事現場のスタッフに聞いてみると「レストランだよ」と一言。それが2006年3月オープンした台湾料理レストラン、「伍角船板」です。 伍角船板は、観覧車がトレードマークのショッピングモール、美麗華百樂園の斜め前にあります。ここ一帯は現在MRTの工事中。空き地も多いので伍角船板のその姿が遠くからもよく見えます。なんでも建設期間1年以上、総工費2億元を注ぎ込んで作られたそうです。2人の女性が舞っている姿をイメージしたレストラン外観も、建物は四角或いは円形という一般概念をぶち破っており、人目を引くには十分なのですが、お店の中はもっともっと個性的なのです。 なぜか2階にある入り口からレストランに入ると、1階から4階まで広々とした空間が広がります。ゆっくりと食事を楽しんでもらいたいとの配慮から、テーブル席の間はほどよい距離がおかれています。お店にはタイで見かけるような仏像があるかと思えば爽やかな草花があり、流木で作られたというアンティーク風のベンチがあり・・・といった具合。鉄や木などで作られたオブジェが並ぶ店内は、レストランというよりアミューズメントパークのようです。 さて、レストランというからには気になるのは料理。こちらでは色々な国の食べ物の要素を取り入れつつメニューを開発しているということで、いずれも脂っこくなくさっぱりした味付け。味噌松坂豬(300〜500元)は味噌の香りがしっかりと感じられ、どことなく日本風の味。うかがってみるとこちらの厨房を取り仕切っているシェフ李さんは、日本のワシントンホテルで働いていたとのこと。他にもフランス料理のような茄汁●扇貝(300〜500元)やシャキシャキした歯ごたえが心地よい樹子水蓮菜(200〜400元)などなど、創作台湾料理が楽しめます。 こちらのメニューは大皿料理がメインですので、4人以上で行かれるといいかもしれません。4人の場合は1人500元もあればお腹いっぱいになります。午後2時〜5時のティータイムと夕食後の9時〜11時30分にはデザート(90〜250元)も注文できます。 見て楽しい食べて嬉しいレストラン、伍角船板。その個性的な様子をぜひその目でお確かめください。 ●・・・火の右に局 【伍角船板】 住所:台北市内湖路1段32巷8号 電話:02-8501-1472 営業時間:10:00〜24:00 定休日:なし 交通:MRT圓山駅から車で約10分 |
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