| 2006年4月21日 | ||
| 安さ爆発 10元商店 | ||
![]() |
日本では、生活用品が安く手に入るお店としてお馴染みの100円ショップですが、こちら台湾は、10元ショップが主流なのです。お土産探しにもってこいのこのお店、一体どんなアイテムに出会えるのでしょうか? 食堂や屋台が並ぶにぎやかなところには、大抵あると言ってもいい10元ショップ。現在海外でも100円ショップチェーンを展開しているダイソーが、2001年に50元ショップとして台北に登場して以来、それに価格で挑むかたちで登場してきました。近頃では30元、39元ショップなども出てきていますが、やっぱり安いが一番!ということで、今回は日本人観光客にも人気の高い士林夜市にある「10元商店」へ行ってみました。飾り気のない店内には、食器、キッチン用品、文房具などなど、ジャンル分けされた商品が並んでいます。商品は一体何種類の商品を取り揃えているのか、お店の人も数え切れないというほどの豊富さです。 内容は日本とほぼ同じなのですが、中には台湾ならではの商品もあります。「ヘルメットの内側に貼ると、通気性がよくなり、とっても爽やか!」と謳った、ヘルメット内側シート(?)や、柄入りマスクは、バイクの多い台湾では必需品。 チャイナチックなものをお求めの方には、竹製洗濯バサミや中国将棋の駒、ご祝儀を包む真っ赤な封筒、「紅包」などいかがでしょう。きっと日本の100円ショップにはないはずです。観光客に人気の商品は、チャイナドレスのような柄がきれいな口紅ケースや携帯ケース。お土産にもぴったりです。牡丹の花がプリントされたレトロチックなお茶碗や、ドラゴンが描かれた杯なんて、生活をおしゃれに彩ってくれそうで要チェック。ビーズやスパンコールにワイヤーなど、手作りアクセサリーのグッズも揃ってます。 なお、10元ショップのアイテムは、その大部分が中国製です。価格を考えると、品質には限度がありますので、ご購入の際はこちらの点もお忘れなく。 お店の商品はその大部分が10元なのですが、時々10元以上するものも一緒に販売していることがあります。良心的なお店でしたら、きちんと値札やシールが貼られているのですが、中には何も表示せずそのまま置いてあるお店もあるので、お会計の際には店員さんに確認してみてくださいね。10元(約36円)という安さと、バラエティ豊かなアイテムに、ついつい余計なものまで買ってしまうのは台湾の人も同じ。必要なものが安く手に入るだけでなく、買い物欲を安全に満たしてくれるのも10元ショップの大きな魅力です。懐具合はさびしいけれど、ショッピングでストレスを発散したい時は、10元ショップへどうぞ。 【10元商店】 住所:台北市大南路23号 電話番号:(02)2888-1562 営業時間:11:00〜23:30 定休日:旧正月 交通:MRT士林駅から徒歩約10分 |
![]() |
|
![]() |
[バックナンバー] |