旅々台北.com
台北日和 2006年3月28日
ようこそ! 西日本新聞社さま

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 「All about Japan」に引き続き?!日本マスコミ様からの旅々台北取材第2弾がやってまいりました。今回は九州および山口にて約88万部(朝刊)発行されている西日本新聞様です。

 実は、アジアで働く九州にゆかりのある人をテーマにしたコーナー「@亜州」の取材として、旅々台北の熊本出身スタッフへのインタビューにいらしたのですが、ちゃっかりしっかり旅々台北をアピール。そして、もはや恒例となっている逆取材も慣行しちゃいました。海外で活躍する特派員の実態にせまります?!

 遠矢浩司さんは、大きな声と素朴な笑顔が印象的な西日本新聞社の特派員。2005年8月より台北勤務となり毎日中国語、台湾語と格闘しながらニュースを追いかけていらっしゃいます。両岸関係や政治経済関係、日本との関係のあるニュースを網羅するのはもちろん、ベースとなる九州とつながりのあるニュースを届ける、というのが、遠矢さんの大きな使命&目標です。

 海外暮らしは初めて、という遠矢さんですが、「言葉がやっぱり大変ですねぇ」という以外、食事も生活もすっかり台湾になじんでいらっしゃる様子。新聞記者という職業柄、土日も取材があればお休み返上、台湾各地への取材旅行なんてのも月に1回程度あるとか。毎朝現地の新聞数種を必ず読み、TVでも随時ニュースをチェック。日本で習ってきた中国語と実際に台湾で使われているものが違うのは日常茶飯事で、台湾の新聞では文語や台湾語が多い、記者会見の場では台湾語が混じることも多々ある、といった難しい点がいっぱいで日々勉強です!と熱く語る遠矢さんのプライベートの目標は、在台中にもっと中国語をマスターすること。記者も初心を忘れずに、もっと頑張らねば!と反省した瞬間でありました。

 言葉以外に大変なのは?とうかがったところ、台湾の人は個人、会社、行政問わず皆時間におおらか過ぎるので初めは慣れるのが大変でしたね、との回答に思わずうなずく旅々台北スタッフ。なんでも新年早々30分後に開かれる記者会見の連絡が入ったこともあったとか。ちなみに仕事上で嬉しかった!というのが、あこがれの王監督が台湾へやってきた際に、インタビューできたこと、だそうで、少年の心をちらりと垣間見せていただきました。

 今後は取材旅行とは別に奥様と阿里山鉄道や台湾の田舎町に行ってみたい、と嬉しそうに語ってくれる遠矢さんは、これからも台湾の楽しいニュースを日本に届けてくれることでしょう。

 なお、今回の取材内容は、4月3日(月)の西日本新聞朝刊のアジア面「@亜州」コーナーに掲載予定だそう。九州、山口エリアの皆様、要チェック!?ですよ。

 ところで取材といえば、産経新聞の猫カフェ特集でも、旅々台北スタッフが取材を受けています。こちらの記事はSankei Webでも読めますのでご覧くださいね。

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