| 2006年2月21日 | ||
| 淡水のレトロレストラン 小畢的故事 | ||
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台湾故事館がオープンするなどレトロブームが続いている台北ですが、その波は郊外の淡水へも及んでいました。オープン間もないレトロレストラン、小畢的故事は童心に戻ってはしゃげる素敵な場所なのです。 人気観光地の淡水には、紅毛城、環河道路、滬尾砲台、英専路夜市などなど、見て食べて遊べるスポットが数多くありますが、中でも懐かしい雰囲気が漂う老街は、この地を訪れた人ならまず足を運ぶエリア。そんな老街を抜けたところに位置する小畢的故事は、はためく台湾国旗に、真っ白な壁とエメラルドグリーンの窓枠が目印。このような鮮やかな色彩の建物は、その昔の台湾では一般的だったのだとか。屋上には「指令台」と書かれ、警察かなにかのお堅い役所のよう。レストランと知らなければ通り過ぎてしまいそうです。 店内は学校風、リビング風、オーナーアレンジの3コーナーに分かれ、小畢オーナーが10数年前から集め始めたという骨董品がどっさり。冷蔵庫からミシン、アナログプレイヤーなどの家電、ブタちゃん貯金箱、怪しげなブロマイド風の女性の写真、瓶などの小さなものまで、幅広いジャンルのものが揃っています。その雑多な雰囲気に、レストランというより親戚の家にでも遊びに来たような気分になること請け合い。硬そうな外見とはうらはらに、店内では心行くまでリラックスしちゃえそうです。こちらのメニューは、以前ご紹介したレトロレストラン、台湾香蕉新樂園や放牛班と同じく台湾料理。「台湾料理=お袋の味=懐かしい味」、ということでしょうか。海鮮、肉類など炒め物中心のお食事が1皿150〜400元で楽しめます。烏龍茶やジャスミンティなどの中国茶(60〜100元)もありますので、喫茶店としても利用できますよ。 リビングには警察帽や上着が置いてありますが、こちら試着OKだとか(ただし元の場所にきちんと戻してくださいね)。来店紀念に、警察帽を被って写真を撮るお客さんも少なくないのだとか。また、入り口脇に無造作にシクロが置かれているのですが、今でも使用しているのかどうか非常に気になるところ。オーナーいわく「乗る勇気のある人は乗ってください。素人ではありますが、僕が運転手としてお乗せします。あ、坂道はお断りしています」。・・・これまでに人を乗せたことがあるのか、そして運転中にアクシデントがなかったのか、こちらも非常に非常に気になるところです。【小畢的故事】 住所:淡水鎭新生街2号 電話番号:(02)2626-0646 営業時間:12:00〜0:00 定休日:月曜日 交通:MRT淡水駅から徒歩約20分 |
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