旅々台北.com
台北日和 2006年2月17日
旧光華商場最終章

取り壊し後
 以前台北日和で取り上げたように、旧光華商場は2006年1月15日に最終営業日を終え、あとは取り壊されるのを待つのみとなっていました。取り壊しが行われる前後、臨時店舗の様子見をかねて足を運びました。

 旧光華商場の取り壊しが開始されたのは、2006年の1月29日から。取り壊される前の記念写真(先日の最終営業日でも写真は撮りましたが・・)をと思い旧光華商場へ。最終営業日を終えた旧商場は、シャッターが閉まり、最終日の賑わいが嘘のようにひっそりとしていました。普段は周りに屋台なども出ているのですが、当然それらも無く人並みもありません。最終日の垂れ幕や看板が外され、なんとも哀愁を誘います。

 そして旧正月が明け、2月現在旧商場のあった場所がどうなっているかというと、頭の上を通っていた高架道路ごと取り壊しが済んで、今は瓦礫が広がるのみ。高架道路を挟んでいた道路も、取り壊しに併せて広げられ、今は2車線分の幅に拡張されています。圧迫感が無くなり開放的になりましたが、なんとなく違和感を感じてしまいます。

 で、臨時店舗のほうはテスト販売期間を終え、2月10日から正式オープンしており、以前と変わらないなかなかの賑わいを見せています。2階分に詰め込まれてたお店を平面に伸ばすと、見て回るのが大変かなと思っていたのですが、ABCと3棟に分かれている建物は、渡り廊下で繋がっており、移動はさほど苦ではありません。ただ、2階がハード類1階が書籍ソフト類と分かれていた以前とは違い、お店のジャンルがバラけて並んでいるようなので、結局ぐるぐると何度か建物を出たり入ったりしてしまいました。

 店舗内は、新しい建物のため怪しい雰囲気は消えてしまっていますが、旧商場で見かけたお店がずらりとならんでいて、さすがに品揃えは相変わらずのようでした。

【旧光華商場最終章】
臨時店舗の住所:市民大道と金山北路の交差点付近
交通:MRT忠考新生駅から徒歩約5分

取り壊し前

[バックナンバー]