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台北日和 2006年1月19日
さよなら旧光華商場
 光華商場臨時店舗で書いたように、先日の1月15日(日)が旧光華商場の最終営業日でした。そして先週の記事で宣言したとおりにこの機会を逃してはならないと、行って来ました。

 光華商場入り口の上部には、移転先の告知看板の下に大きな赤い垂れ幕がかかり、でかでかと「光華商場送舊迎新感恩拜拜(光華商場は古いものを見送り、新しいものを迎えます。感謝をこめてさようなら:直訳)」と書かれています。

 屋内に入ってみると、そこはもう人の波。実際にお店をたたんでしまうわけではないのですが、普段より安い価格で売り出していることもあり、さながら売り尽くしセールのようです。2階も1階も人でいっぱいなのですが、CD屋さんやスポーツ用品店などは、在庫を全部売りかねない勢いで棚にも空きがたくさん見られました。ほしいものの値段を店員さんに尋ねるのも順番待ちといったほど。1階の古本屋さんは、すでにシャッターを下ろしてしまっている所や、荷造りがすでに完了しているところなどあり、そういうところは、やはりちょっと寂しく感じます。ぐるっとお店を一回りするのも、人波をかきわけつつなので普段以上に時間がかかりましたが、めぼしいものをいくつか買い満足感と共に外へ。

 外では、正面入り口の前には数台のテレビカメラとリポーターのお姉さんがスタンバっていました。そして入り口の前では、光華商場の看板と共に記念写真を撮るひとや、シャッターチャンスを狙っているひとたちが。どうやら閉店の瞬間を待っているようですが、普段の閉店時間である午後9時半を過ぎてもお客さんがいなくなりません。記者も10時近くまでは待っていましたが、結局帰ることにしました。

 旧光華商場に別れを告げ、歩いてすぐの場所にある臨時店舗の前を通ったところ、すでにネオンに点灯しており開店準備は整っているようでした。今週末はまたそっちの様子も見てみようと思いつつ帰路につきました。

【さよなら旧光華商場】
臨時店舗の住所:市民大道と金山北路の交差点付近
交通:MRT忠考新生駅から徒歩約5分

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