| 2005年10月27日 | ||
| 飲んで健康!苦茶屋台 | ||
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「良薬は口に苦し」という言葉がありますが、そのものずばりな、といいますか、これだけ苦ければ健康に悪いわけない(?)と思わせるものを屋台で発見。 台湾観光で、外せないポイントである夜市。その代表的なものが言わずもがな士林夜市です。美食街と大東路・文林路界隈が夜市エリアの中心ですが、そこから少し離れた場所、「滋誠宮」の付近にも、屋台が集中しています。いくつかの屋台と、座って食べられる机や椅子が道端に、ごちゃっと並べられ小規模ながらなかなかの賑わいです。そんななかに、緑色の輝きを発する屋台が。看板や文字がやたらゴテゴテとくっついており一見ではなんの屋台かわかりません。じろじろと観察すると「茶」という大きな文字の上には「苦」という文字が。なるほど、ここは苦茶の屋台のようです。というわけで、せっかくなので買って飲んでみることに。緑色の蛍光灯がほの暗く屋台を照らし、屋台のおばあちゃんはそのまま怪談でも話しそうな雰囲気ですが、とりあえずメニューを見てみましょう。 メニューには、「純苦茶」と「特苦茶」と「特大苦」とあります。どうやらカレーの辛さのように、苦さで分けられているようです。ここはやはり、特大苦で!・・・ではなく、及び腰で純苦茶を注文。すみません。 文字がいっぱい張り付いている壷から、コップに黒っぽい液体が注がれ、ストローと共に目の前へ。一緒に飴玉のようなものも貰いました。これは飴ではなく、乾燥した梅で、飲むときに口に入れて、苦さを紛らわすためのものらしいです。さて、お味のほうは・・・ちびりちびりと飲んでみたものの、ひたすら苦くて途中で挫折。同行していたスタッフは「大丈夫ですよ」などと残りをぐびりとやっていました。今回飲んだのは、一番苦さランクが低いお茶でしたが、特大苦だと一体どんな苦さなのだろうと思いを馳せつつ、体にいいことした、という満足感と共に屋台を後にしたのでした。 ちなみに、屋台に書いてあった功能は「滋養強壮」「肝臓にいい」「飲むと長生き」「血液浄化」云々とやたらいっぱいありました。 【苦茶屋台】 場所:士林夜市の近く、「慈誠宮」付近 ※屋台という性質上、いつでも出店しているというわけではありません。 |
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