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台北日和 2005年9月8日
台湾鉄道を守れ!鉄路ロボ
 MRTに鉄道にバスと、あらゆる交通の結節点となる台北駅。鉄道に直接用がある人以外も、地下街へ買い物に行くなどで、MRTなど立ち寄ることもあると思います。その台北駅1F構内に謎のロボを発見!

 台湾鉄道の切符売り場がある駅の1Fは、吹き抜けの開放的な構造になっており、鉄道関係のお店はもちろん、コンビニやお土産屋さんなどが、ぐるりと配置されています。そういったお店をぶらぶらと見ながら、構内を巡っていると、壁際に微妙なポージングの人型オブジェが。

 ハニワのような愛嬌のある顔に、杖だか槍だかのような物を右手に持ち、左手に持った盾には燦然と輝く鉄路局のロゴマーク。脇にある説明文を読むと「機器人武士」という外見とは違いなんとも雄雄しき名前です。その説明文によると、ボランティアの人が、廃棄された機関車のパーツを組み合わせて作ったもののようです。機関車のどこの部品がどこに使われているか、などはわからないのですが、腕は腕に足は足にちゃんと見えるようパーツを組み合わせてあり、なかなか良くできています。

 この鉄路ロボ(勝手に命名)こと「機器人武士」ですが、実は台北駅にある、この一体だけではありません。台湾鉄道彰化駅にも一体あることが確認されています。彰化駅のものを観察すると、台北駅のものとは、盾の形状が違うようです。これは、金ダライ・・・?のような外見です。

 台湾をぐるりと一周している台湾鉄道ですが、ひょっとすると他の駅にも何体かあるのかもしれません。それらすべての鉄路ロボが結集したとき・・・なにも起こらないでしょうが、他にどの駅にあるか調べてみるのも面白いかもしれません。さらに未確認情報ですが、鉄路ロボが台北駅前地下街と市政府の近くにも存在するという噂も。近くに行くことがあれば注意してみたいところです。

【鉄路ロボが見られる場所】
台北駅1F、彰化駅ホーム、他・・・?

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