| 2005年9月5日 | ||
| 目指せ台湾ツウ!國立台湾博物館 | ||
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台湾ツウを目指すならはずせないスポット、この度リニューアルオープンしたその名もズバリ「國立台湾博物館」がオススメです。威風堂々とした白く輝くルネッサンス様式の建築美はさることながら、屋外、館内ともに見どころが目白押しです。 國立台湾博物館は、日本統治時代の1913年に建設された「兒玉総督及後藤長官記録館」が前身となっています。総督府の博物館として建設されたそうで、当時のお金一人一元の募金を集めて作られたのだとか。日本統治時代には、台湾の原住民や漢人の台湾開墾についての資料やコレクションが展示されていたそうですよ。その後幾度となく改装、改名し、1999年に現在の「國立台湾博物館」になりました。二二八和平公園内にあるこの博物館は、遠くからでも目をひくその威厳溢れるクラシカルな白亜の建物は、中央天井のドームを境に左右にアシメントリーにコロニアル様式の円柱がずらりと並ぶ様は圧巻。 知識と教育の理想美を現すべく、当時すでに有名だった大英博物館にならったクラシカルな建物です。建物前の広場にはコマイヌならぬ、一対の牛の銅像があるのですが、こちら日本統治時代に清の朝廷から台湾総督府へ贈られたものだそう。台湾神社に設置されていたものを戦後この場所に移したのだそうで、今でも博物館を訪れる人達をやさしく見守っています。入り口階段にある華麗で重厚なつくりの真鍮製の灯台や、エントランス入ってすぐの円形天窓のカラーグラス、随所にみられる黄金のバロック式の飾りなど、建物見学だけでも充分に楽しめてしまうこと間違いなしですよ。そして、充実の展示物ですが、台湾の生態を抱負な資料と模型で詳しく紹介した生物展示エリアに、新石器時代からの石器や陶器、そして台湾の原住民文化を紹介した先住民展示エリアの常設展は、ぜひとも押さえておきたいところ。そして、毎回台湾に関連したテーマで開催される特別展や巡回展、さらに海外との交流展も見逃せません。 1階エントランス脇にあるギフトショップには、台湾の生態に関するグッズをはじめ、そのときの特別展に関するグッズが各種販売されています。今はちょうど9月18日まで開催されている台湾の古い地図を集めた「地圖臺灣特展(台湾地図特別展)」にあわせ、ギフトショップでも、日本統治時代の台湾地図など各種販売されていましたよ。常設展、特別展など、どれも台湾に関連した展示会が開催される國立台湾博物館では、1日どっぷりと台湾の歴史に浸れることお約束します。二二八和平公園内の屋外展示場や二二八和平公園内SL展示室などくまなくチェックして台湾ツウを目指してくださいね!【國立台湾博物館】 住所:台北市中正区襄陽路二號(二二八和平公園内) 電話:(02)2382-2566 開放時間:10:00〜17:00 休館日:月曜日、旧正月(大晦日と元旦)、毎年12月の第一週は館内整備のため休館 入場料:大人20元、子供10元 HP:http://www.ntm.gov.tw/ 交通:MRT台大醫院駅またはMRT西門駅から徒歩約7分 |
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