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台北日和 2005年8月24日
第18屆亞洲國際郵展
(第18回アジア国際切手展)
 ほんの小さな紙1枚に、芸術文化、グルメに歴史と、世界各国のお土地柄がぎゅっと凝縮されている切手。その魅力にとりつかれ、コレクションする方も多いのでは?現在世界貿易センターにて開催されている「第18回アジア国際切手展」に行ってまいりました。

 台北での開催は1996年の第1回に引き続き、今回が2回目。観光と旅をテーマに、FIAP(アジア郵趣連盟)加盟にしている約20カ国が参加しました。会場は大きく3つに分けられており、オリジナル切手やグッズ、ご当地切手の展示などがある中華郵政公司エリア、コレクター自慢の品がズラリと展示されたパネルエリア、世界各国から参加した業者が店を設けるエリアになっています。

 中華郵政公司エリアでは歴代の記念切手が展示されており、國立故宮博物院の収蔵物や台湾グルメ、武術や布袋戯(ポテヒ)、植物や動物などをテーマにしたオリジナル切手が展示されています。各パネルの下には注文表とペンが備え付けてあり、気に入ったら購入することもできるのが嬉しい配慮。 期間中は「自然保護」や「台湾フェスティバル」、「グルメ」などをテーマにしたオリジナル切手が日替わりで販売されており、切手のデザイナーサイン会には長蛇の列ができていましたよ。また、切手展のキャラクターを勤めるトップモデル林志玲のポストカード付き記念切手セット(毎日限定1500セット:NT$200)も大人気。臨時郵便局を模したレジカウンターでは郵政公司オリジナルグッズも販売されており、テーマカラーのグリーンがカワイイ郵便バイク(NT$130)を購入してしまいました。トラックや配達人フィギュアもあり、台湾ならではのお土産?!にもよいかも。

 業者エリアでは各国のお土地柄が感じられる切手や封筒、コインやカードなども販売されていて、まるでコレクターズビルの巨大版。物色する人達の目は真剣そのもので、情報や切手を交換したりするなど、奥深いコレクターの世界が垣間見られた気分です。国や時代により切手のデザインも様々で、見ていると時間を忘れてしまうほど。ついにわかコレクターになってしまうひと時でした。ちなみに記者は使用済みの旧ソ連切手付き封筒(NT$120)、オーストラリアのカエル切手&キュートなイラストの切手(各NT$50)などを買ってしまいました。

 展示は本日(8/24)まで。興味のある方はぜひ行ってみてくださいね!

【第18屆亞洲國際郵展】
会場:台北世界貿易センター展覽館
開催期間:2005年8月19日〜24日
入場料:無料
HP:http://taipei2005.post.gov.tw/index.jsp
交通:MRT市政府駅から徒歩約8分

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