| 2005年6月22日 | ||
| 高雄 漁人碼頭 | ||
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漁人碼頭といえば、淡水の一大観光地。台湾人に最も人気のスポットとも言われています。それに負けじと高雄にも漁人碼頭がオープンしました。昔の倉庫街を利用しているだけあり、レトロでシックな雰囲気ですよ。 愛河のライトアップや、カフェにリニューアルされた旧イギリス領事館など、ここ数年、高雄には新しい観光スポットが次々と誕生しています。2006年末には台北以外では初となる地下鉄が、またその数年後には台湾初の路面電車が開通する予定で、よりいっそう便利で、魅力的な街になることが期待されているのです。そんな高雄に新しく誕生したスポットが、今回ご紹介する漁人碼頭です。
漁人碼頭がある高雄港は、開港は1863年と150年近い歴史がある台湾でも有数の古い港です。戦前から戦後にかけて何度も拡張工事が行われ、台湾の名産であるバナナやお茶、また鉄鋼、木材等の荷揚げに利用されていました。現在でも貨物積載量が世界のベスト3に入るほどの、大きな港なんですよ。漁人碼頭として開放された第二埠頭には古い倉庫が残り、歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気で、新しくすっきりとした淡水漁人碼頭とは対照的です。高雄港史館には戦前の高雄港の写真や船の資料、歴代の記念品などが収蔵、展示され、埠頭の歴史を知ることができます。この港史館は1914年に建てられた役所を改築しており、美しいバロック様式の赤レンガの建物は古跡にも指定されています。
世界の美食を集めたレストラン街や、屋台街もオープンし、特に目の前を船がいきかうオープンカフェは、週末ともなると行列ができるぐらいのにぎわいを見せます。夕日の新名所としても人気とのこと。港町、高雄を代表するスポットとなった漁人碼頭。高雄へおいでのさいには、ぜひ足をのばしてみてくださいね。【高雄 漁人碼頭】 住所:高雄市鹽●区七賢三路底 ※…●は土へんに呈 |
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