| 2005年6月1日 | ||
| Computex Taipei 2005 | ||
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2005年5月31日〜6月4日までの間、世界的なコンピューター展示商談会のひとつとして知られる、「Computex
Taipei 2005(2003年の様子はこちら)」が開催されます。職業柄、IT関連商品には多少なりとも興味がある私、初日の31日に早速のぞきに行ってきました。
最新のIT関連商品が一堂に会する「Computex Taipei」、世界中からバイヤーがそれらの商品の買い付けにやってきます。対する展示側も、台湾国内メーカーはもとより、各国のメーカーがブースを構えています。富士通や日立など日本の大手メーカーも自社の最新商品をアピール。今回のみどころのひとつは、IntelとAMDがどちらも出しているデュアルコアのCPU(簡単に説明すると、ひとつのCPUの中にCPUが二つ入っているような感じ)です。IntelとAMDのブースでは、それぞれのCPUに対応したマザーボードや、スピードを体感できるデモ機などがずらりと並んでいました。さらにIntelのブースには、ソファーや机などインテリアと合わせた展示も行っており、なかなかの見ごたえ。
IT関連商品と言えば、PC周りの機器類しか頭をめぐらせなかった私ですが、実際に会場をめぐってみると、PC、ネットワーク関係はもちろんのこと、MP3プレーヤー、スピーカー、果てはCDのケースまで、本当にありとあらゆるものが並んでいました。台湾メーカーのやけにぴかぴか光っているPCケースや、竹製のマウスにキーボード、USB&カードリーダーなど一風変わった商品もずらり。そんな会場で、個人的に目を引くものを発見。まるでそびえる塔のように巨大なヒートシンク(動作中発熱するCPUの熱を逃がすために熱伝導の良い金属で作られたもの、普通はファンとセットになっています)です。高性能なPCは、しっかりと排熱対策をしないとそのパフォーマンスを発揮できません。そんなわけで、CPUや電源には熱を冷ますための強力なファンが必要になるのですが、ファンが発する音は結構耳に障ります。その騒音をなくすため、排熱をファンにたよらずにヒートシンクだけで行うことを突き詰めたものが、この巨大な塔なのです。実際に動作中のデモ機があったのですが、ファンレスでちゃんと動作していました。「ファンレスだから、0デシベルだよ。」とは、ブースのスタッフの方の説明。自宅のPCがうるさい私は、かなり興味をそそられました。 期間中の5月31日〜6月3日までは、登録してあるバイヤーや関係者などに公開されていますが、最終日の4日には一般にも開放されますので、興味のある方はどうぞ。 【Computex Taipei 2005】 住所:台北世界貿易中心展覧大楼 台北市信義路五段五號 交通:MRT「市政府」駅より徒歩約10分 時間: 5/31〜6/3: 9:30-18:00 6/4(一般開放): 9:30-16:00 HP:http://www.computextaipei.com.tw/ ※台北日和は今回が499回。明日の記念すべき500回には、素敵な企画が用意してあります。ご期待ください! |
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