| 2005年5月26日 | ||
| 食べて、見て、探検、高雄の旧イギリス領事館 | ||
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高雄港が一望できる高雄の観光スポットのひとつ、旧イギリス領事館。以前は、閉館時間が午後4時だったため、建物や景色を堪能するにはちょっと物足りない感じでした。ですが、今はどうやら違うようです。 太平洋と高雄港がぐるりと一望できる、絶好のロケーションに建つ、旧イギリス領事館こと「打狗英國領事館」。2004年9月末に、建物をそのまま生かしたカフェにリニューアルオープン!開館時間も午前11時〜深夜12時までと、夜景を存分に楽しめる時間帯まで大幅に伸びました。
旧イギリス領事館こと「打狗英國領事館」は、1865年に建築されたルネサンス様式が特徴の大変美しい建築物です。戦火や天災で荒廃が進んだ時期もありましたが、現在は修復され第2級古跡の認定をうけており、屋内は暖炉や家具類など当時の雰囲気を存分に伝えてくれます。建物の資料なども展示されていて、歴史を垣間見ることもできます。ですが、個人的に興味をかきたてられたのは、地下牢の迷路です。以前淡水の「紅毛城」で果たせなかった、建物くまなく探検の鬱憤を晴らす時が!
地下牢の天井(上の階の床に当たる部分)はとても低くて、子供でもかがんでいないと頭がつかえてしまう高さ。閉所恐怖症の方にはオススメできません。何部屋かある牢をつなぐ出入り口の大きさも、かがんでやっと通れるくらい、というか這って行かないと通り抜けられないほどです。一応外に面している壁に、灯りとりの窓が付いているのですが、一番隅の牢にまでは明かりが届かず、真っ暗です。さすがにそこには、怖くて入れませんでした。こんな地下牢には閉じ込められたくないものです。
と、存分に建物を散策した後で、腹ごしらえに雰囲気たっぷりの、庭園で食事をとテーブルに着きメニューを見てみると、黒マグロのソーセージや水餃子など、台湾風メニューも充実しているのが、さすが台湾といったところ。眼前に広がる高雄港を眺めながら、食事やお茶を楽しむ、ちょっと贅沢な時間をすごせます。高雄を訪れる際は、見逃せない観光スポットです。古跡マニアな方もお見逃しなく。 【打狗英國領事館】 住所:高雄市鼓山区蓮海路20號(國立中山大學大門付近) 営業時間:11:00〜24:00 年中無休 電話:(07) 525-0007 ※交通が不便な場所にありますので、夜にご訪問の際には帰りのタクシーを確保しておくことをオススメします。 |
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