| 2005年4月15日 | ||
| 2005保生文化祭 | ||
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さぁ、今年もお祭り好きな方には見逃せない一大イベントの季節がやってきました。旧暦の3月5日(今年は4月13日)から、たっぷりと約2ヶ月の期間をかけてヒートアップしていく大龍●保安宮のお祭り「保生文化祭」の始まりです。 「保生文化祭」は台北三大祭の一つに数えられている盛大な祭典。主神である医療と長寿の神様、保生大帝の誕生を祝いたっぷり約2ヶ月間これでもかぁ!というくらい盛大に開催されるのですが、近年ではそのお祭り自体に、さらに写真コンテストや薬材展、民俗劇場、古跡芸術ガイドなどの文化的なイベントが各種加わり文化活動としての要素も大きくなっているのです。 さて保安宮といえば以前「保安宮のお祭り(熱門特集 Vol. 4)」でもお伝えしたのですが、そのあまりにもインパクトのあるお供え物、巨大豚の開きが脳裏に焼きついて離れない記者なのですが、今年はどうなのだ!と勇んで初日に(4/13)偵察に行ってまいりました。
が、・・・早まったか?保安宮に到着すると、隣接している孔子廟との間にある歩道にはお祭りらしく、ズラリと小吃や伝統工芸の屋台が並んでいますが、まだ準備中のブースもちらほら・・・。また保安宮の正面広場には、特設ステージが設けられているのですがこちらも最終点検中。あれ?どうやらフライングしてしまった模様ですが、保生文化祭のプログラムはきっちりゲット。この特設ステージでは4月13日〜5月6日の期間、ほぼ毎晩7時から歌劇団や国楽の演奏、歌仔戲(台湾オペラ)などの公演が行われるそうですよ。 考えてみれば約2ヶ月間と長期に渡るお祭りですもの、最初から飛ばしたら体力がもたないってもんです。予定されているイベントを見ても、4月22日には「遶境 街(伝統的な祝賀パレード)」、さらにお腹に20数種の爆竹をたっぷりと詰め込んだ火獅を高さ9メートルのところで打ち鳴らす「施放火獅(爆竹獅子舞)」が、4月23日午後1時からは勇壮な火渡りの儀式「過火」があるそうで、これから徐々に熱いお祭りになっていくのは必須のよう。文化的なイベントとしては、医療と長寿の神様保生大帝にちなみ、4月16日には無料の健康診断が、5月6日〜8日には「薬材展」が予定されていて、漢方に興味のある方にはオススメかも。そして建築好きの方には5月1日に予定されている「古跡芸術ガイド」はいかがでしょう?歴史、建築と各分野の専門家がガイドしてくれるそうですよ。 ちょうどゴールデンウィーク期間にもあたる保生文化祭。期間中、近くまできたらぜひとものぞいてみては?熱い台湾のお祭りを垣間見れるかもしれませんよ。 【2005保生文化祭】 住所:台北市哈密街61號 電話:(02)2595-1676 交通:MRT圓山駅から徒歩約10分 HP:http://www.paoan.org.tw/ ※…●は山へんに同 |
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