| 2005年3月11日 | ||
| 知本老爺大飯店 | ||
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3月だというのにちっとも暖かくならない、今年の台湾。阿里山など高山地域では雪が降ったりと、ここ数十年で最も寒い冬がまだ続いています。こんな時に恋しいのが、やっぱり温泉、というわけで、あこがれの知本老爺大飯店に行ってきました! 知本老爺大飯店が"あこがれホテル"なのは3つの理由があります。 その1は、お湯の豊富さと質の良さ!露天風呂や大浴場はもとより、客室の専用風呂からも、地下数百メートルからくみ上げたお湯がこんこんと湧き出し、源泉かけ流し状態。各地に温泉ホテル、旅館が乱立し、源泉不足を心配する声があがるなか、この源泉使い放題は貴重な存在。さすが老舗です。お湯はほとんど無臭で透明。美肌の湯と呼ばれているだけあり、入浴後は化粧水がいらないほどお肌がしっとりしましたよ。理由その2は、山の中にあるリゾート型ホテルであること。台湾随一の温泉地である知本の街は、熱海もかくやとばかりのにぎやかさですが、知本老爺大飯店は街を抜けた山の中腹にあるので、見えるのは木々の緑、聞こえるのは鳥の声・・と、喧騒とは無縁の環境。純和風の露天風呂の隣には、重そうに実をつけたバナナの木がそびえていたりと、日本と南国台湾の魅力がほどよくミックスされた雰囲気です。 プールやSPA、ジム、ミニゴルフといった娯楽施設も整備され、昼間は子供向けのDIY教室、夜は原住民のダンスショーが開催されたりと、リゾート内だけで、ゆっくりと楽しく過ごせる工夫もたっぷり。一泊だけでは味わいきれないホテルなのです。
さて理由その3は・・・・・・立地。遠いんです・・・。特急列車に乗っても台北から最寄の台東までは約5時間半。そこから車で1時間弱と、半日は余裕でかかる道のりで、そう簡単に行ける場所ではないのですね。それだからこそ、
"あこがれの存在"となるのですが・・。そしてそして・・・・・一番の理由が、お値段だったりするのです。ふと思いついて直前に予約、しかも繁盛期ということもあり、ツイン一泊で、格安のタイ旅行ツアーに行けるお値段に。これに往復の交通費を加えるとかなりの出費となるのですが、それでもまた行きたいと思わせる魅力が。しかも一泊じゃ足りない、最低3泊はしたい!と思わせる魅力があるのが、知本老爺大飯店の恐ろしいところ。ほかにも特産の池上米を使った和風朝食が絶品だった、客室のティーカップが素朴な手作り風でかわいい、アメニティセットも充実などなど、書き足りないことがいっぱいですが、ともあれ、手放しで誉められる素敵なホテルでした。一生懸命働いて、次回は長期滞在を目指したいと思います。 【知本老爺大飯店】 住所:台東県卑南郷温泉村龍泉路113巷23號 電話番号:(089)510-666 HP: http://www.hotel-royal-chihpen.com.tw/default-1.htm |
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