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テーブル狭しと並べられたお皿の上には、肉汁の滴るステーキに、ぷりっぷりのエビ、そしてチキンのマツタケ添え。デザートの黒ゴマムースは美しくそびえ、パイの上には金箔が・・。どこの高級レストランかと思いきや、実は全て機内食。それも台湾総統専用なんです!
この豪華機内食を発表したのは、台湾のフラッグシップキャリアー、チャイナ
エアライン。陳水扁総統は1月27日よりツバル、ソロモン諸島など、南太平洋の友好国訪問ツアーに出発。そのフライトを担当することになったのがチャイナ エアラインで、機長をはじめとする担当スタッフの紹介、そして機内食のプレス発表会が26日に開催されたのでした。
今回の機内食のテーマは「台湾の食材&お正月料理」。台南出身の陳総統は台湾の伝統的な料理がことのほかお好きで、外国からの来賓を迎えた晩餐会でも、台湾の食材を使った料理をリクエストするのだとか。旧正月が近いこともあり、「涼伴松茸鶏(チキンのマツタケ添え冷菜)」「春鶏●篤鮮(チキンの海鮮よせ)」「台湾紅糟鶏(チキンの台湾式赤味噌風味)」など、来年の干支であるニワトリの料理が充実。また、「迎春納福雙鮮飯(迎春来福二色ご飯)」や「圓満吉祥歓助排(円満吉祥スペアリブ)」といったメニューは、旧正月期間に一般の機内食としても提供されるそうですので、この時期にチャイナ
エアラインに搭乗する人は要チェックですよ。またご飯は、台湾一の米どころである台東の「池上米」を採用しているのだとか。
プレス発表会では、デザートのタルトとパイを試食できました。タルトの上で黄金色に輝くフルーツは、ブドウかと思えば甘く煮込まれたナツメ。チョコレートでコーティングされたタルト生地にはカスタードクリームがたっぷりで、ナツメの酸っぱさとほどよいハーモニーです。パイはお正月飾りでもあるめでたい黄金型で、アズキ餡と塩漬けの卵黄が入っています。タルトには金粉、パイには金箔が飾られ、さりげなくゴージャスな雰囲気を演出しています。
いずれも素材のよさとシェフの腕前が伝わってくる味わいで、あぁ料理の方も食べてみたい・・・とため息をついてしまうプレス発表会でした。
※チャイナ エアラインの機内食については、ご希望に添えない場合、内容が変更になる場合もありますのでご了承ください。
【チャイナ エアラインHP】
http://www.china-airlines.co.jp/
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