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昨日ご紹介した「開運赤パンツ」ですが、コンビニで売られているその隣に、ゴールドに輝く「開運福袋」を発見。お値段は688元と、ちょっとした高級ディナーが食べられるお値段です。しかし、どうしても中身が気になり買ってしまうのが哀しい性・・
「開運福袋」の正式名称は『開運招財除穢包』。運と財を招き、けがれを取り除くと、なかなか仰々しい名前です。オフィスに戻りさっそく金色の袋を開けてみると、出てきたのは粉のようなものが入った小袋ふたつ、各種穀物、透明や茶色の石が入った袋がひとつずつに、金銀の丸い紙が各一枚、そしてお札が2枚です。なんじゃこりゃと同封の説明書を読んでみると、これがまた指示が細かい。粉入りの小袋はひとつが香り袋で一つが洗顔料。大晦日に家中の掃除を終わらせた後に、香り袋を門前で燃やし、灰が入った水を家の前に流すと悪運が流れるそうですが、マンション暮らしの自分にはちょっと難しそう。洗顔料の方は、同じく大掃除終了後に、洗顔料を浸したお湯で家族中の顔と手を拭けば開運につながるのだとか。しかし両方とも同じデザインの袋に入っているので、どっちがどっちかわからないのが悲しいところ。
色とりどりの穀物は「平安米」だそうで、大晦日の夕飯用にお米に混ぜて炊いて食すべし、とのこと。石は密教で最大の磁場を発すると言われる七種類の貴石のミックスで、家に飾っておくと、非常に有益だそう。"密教"というのが、秘密めいていて効果がありそうです。そのほか、お札や金銀紙を貼る場所や、同封の緑色のお守りを手に、正月当日に唱える呪文も指定。その唱える時間も、当人の干支によって違うそうで、説明書を解読するだけで、もうおなかいっぱい。金色の袋だから、西に置けば金運アップかしらー、などと気楽に買ってしまった私が悪うございました。さすが台湾、コンビニで売られている開運福袋でも、中身は非常にシリアス、真剣に扱わなくてはいけない様子でございます。今年の旧暦大晦日、お正月は、とても忙しくなりそう・・・。
ところで、より開運アップを求める人にお勧めしたいのが、「農暦」カレンダー。一家に一冊、必需品とも言われるこの本は、運勢アップを求める人に有効な情報が満載。近日中にご紹介しますので、お楽しみに・・・・
『開運招財除穢包』は各地の7-11で販売中。
HP: http://www.superlucky.com.tw/
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