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台北日和 2004年11月24日
美麗華百樂園

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 大型ショッピングモールに加え、巨大スクリーンが売りのシネマコンプレックス、さらにアジア第2位の規模を誇るという屋上大観覧車(直径70メートル、高さ100メートル)も登場!ということで、オープン前から話題沸騰の美麗華百樂園に行ってまいりました。

 2004年11月19日にオープンした美麗華百樂園(ミラマー・エンターテインメント・パーク)。今までの台湾のショッピングモールにはなかった、観覧車やメリーゴーランドなどの遊園地的施設が目玉で、オープン初日から、アミューズメント施設大好き♪の台湾人の心をがっちりと鷲掴みです。現在まだ近くまでMRTが通っていないため、ちょっと交通が不便かな?という感じは否めませんが、そこはMRT劍潭駅、MRT中山國中駅、台北花市などから発車する専用シャトルバスでしっかり対応。取材した当日は、週末ということも手伝って、どこもかしこも人だらけ。特に目玉である観覧車乗り場の5Fフロアは、エスカレーターを降りた瞬間から、通勤ラッシュ時の電車並みの混み具合。観覧車乗り場には、ずらずらーっと長蛇の列が・・・。

 この観覧車、1周するのに約17分かかるそう。その17分のために、皆さんひたすら文句も言わずおとなしく列を成して待っています。10月に天母の高島屋前にオープンしたミスタードーナツも、いまだに2時間待ちもザラというのにも関わらず並ぶ台湾の人って・・・もしかして、行列好き?とまで思ってしまうほど・・・。根性なしの記者は、その列を見た途端に、観覧車に乗ることはあきらめ、巨大な観覧車を見上げながらカメラのシャッターを切ったのでした。

 さて、この美麗華百樂園、目玉の観覧車以外に忘れてならないのが、迫力ある3D画像が楽しめるI-MAXシアター設備を完備したシネマコンプレックス。とっておきの映画のときなどはぜひともこの優れた設備で、大迫力の映画を堪能してみたいものです。ショッピングモール部分には、ブランドショップからカジュアルショップまでお馴染みのテナントが入っていますが、4階のキッズフロアは子供連れの家族にとても配慮されたデザインだったのが印象的。キッズ専用のトイレはもちろん、ミルク室や託児スペース、さらに子供専用の美容院まで完備していましたよ。 テナントやレストランなどの詳しい情報は、近々別枠でレポートしますので、そちらをどうぞお楽しみに!

【美麗華百樂園(ミラマー・エンターテインメント・パーク)】
住所:台北市中山区敬業三路20號
電話:(02)2175-3456
営業時間:
ショッピングモール/(日〜木)11:00〜21:30、(金〜土)11:00〜22:00
レストラン、観覧車、メリーゴーランド/11:00〜00:00
交通:MRT劍潭駅、MRT中山國中駅などからシャトルバスあり

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