|
ここ台湾もすっかり秋。エビやカニがむっちりと太る、一年で最高に美味しい季節がやってきました。おなかいっぱい、思う存分食べたい方は、漁港へGo!
いくら日本よりリーズナブルといえ、やはりエビやカニはそれなりの出費を覚悟する必要があります。予算はそこそこだけど、思う存分食べたい!という方にオススメなのが台湾桃園國際機場(旧名:中正國際機場)のご近所にある竹圍漁港。今までにご紹介した碧砂漁港や、富貴漁港は、自家用車が無いと難しい場所にあるのですが、竹圍漁港の場合、先ずは台北市内からバスで台湾桃園國際機場まで行き、そこからタクシーに乗り継げば、グループの場合、お1人数百元で到着することが可能。交通費が浮いた分、たっぷり食べられるという寸法です。
竹圍漁港のベストタイムは夕方。海に夕日が沈み、美しいカーブを描いた彩虹橋に灯りがともっていく様子は、とってもロマンチック。最近は美しい景色とグルメを両方楽しめる隠れ家的スポットとして、トレンド雑誌などにも取り上げられているんですよ。橋といえばもうひとつ、お太鼓橋のように半円形の橋があるのですが、こちらは降りる時に足を踏み外したらそのまま地面まで滑り落ちてしまいそうな反り返りっぷり。いやーん、こわーいーと言いつつ、彼氏にしがみつく・・・という手が使えそうです・・?
さて、肝心の市場なのですが、体育館のように広い構内に並ぶは数十件のお店。隣が漁港というだけあり、新鮮さはもちろん折り紙つきです。肝心のカニですが、隙間無く身とミソが詰まったヤツラが、大人の手のひらぐらいの最小サイズで7匹1000元から。一匹あたり、約450円ほどという驚きの低価格です。これが市内のレストランで注文した場合・・。市場のカニは生きているのが、あたりまえ。逃げ出さないよう荒縄で手足を縛られたカニは、ぶくぶくと泡を立てていますが、それをかわいそうと見るか、お、いきがいいねぇ〜と思うかはあなた次第。買ったカニは、二階のレストランで料理もしてくれますが、どうせなら自宅へ持ち帰り、お好みのビールと一緒にカニパーティなんて楽しいですよね。
え、エビは・・・、すみません。夕方には売り切れ御礼でした。色気より食い気。お買い物目的の方は、お昼頃に行ったほうがよろしいようで・・。
【竹圍漁港】
住所:桃園県大園郷沙崙村一鄰10號
電話番号:(03)383-0993
交通:台湾桃園國際機場より車で約15分
|