| 2004年8月26日 | ||
| 台風一過 | ||
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強力な台風17号の来襲により、8月24、25日の台湾北部(台北、桃園、苗栗、宜蘭、基隆、新竹)は不上班上課(※)に。旅々台北もお休みをさせていただきました。※政府による出勤・登校禁止の指示
台北市内はそれほど大きな被害はありませんでしたが、お隣の三重市をはじめ、南投や新竹の山間部では1000ミリを超える雨が降り、停電や停水が起きた地域や、浸水や土砂災害などで死傷者が出るなど大きな被害がありました。 24、25日は鉄道、国内線が一時ストップ。台北のMRTも間引き運転をするなど、緊急体制をひいていましたが、26日の本日はほぼ復旧し、台北市内の交通は通常通りで運行しています。しかし、阿里山鉄道の運行停止など、山間部ではいまだ混乱が続いているようですので、お出かけの前には情報収集をお忘れなく! 台風が最も台北に接近した24日の夜から25日の昼にかけては、外に出ることすらできないほどの暴風雨。猛烈な雨風の強さにより、衛星放送も一時受信ができなくなったりも。前日の23日夜には、食料や水、電池などを買いだめに走る人が多く、特に値上がりが予想される野菜、果物は売り切れ状態に。普段は1個10元(約32円)のキャベツが、10倍の100元(約320円)まで値上がりしたそうですよ。また店の前に土嚢を積んで水の浸入を防いだり、破損防止に窓にガムテープを貼る姿も各所で見られました。 本日の台北市内は、抜けるような青空。普段の生活が戻ってきましたが、街路樹が倒れたり、看板が飛ばされていたりと、台風のすさまじさを物語る光景があちらこちらで見られました。
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