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つぶらな瞳が愛くるしいビーグルに、もこもこのミニウサギ、毛糸球にじゃれ付く小猫・・・。はう!このコとこのコ!お持ち帰りでっ!と、叫びたくなるペット好きのパラダイスが士林夜市の一角にあるのです。
台湾の夜市ではよく見受けられるペット屋さん。士林夜市も例外ではなく、昔はいたるところで可愛らしい犬猫が夜市を楽しむ人々を誘惑していました。ここ都會叢林内の1Fにある「士林夜市 寵愛街」は、それらの士林夜市のペット屋台を大集合させた一大ペットストリート。全長約50メートルくらいのストリート(というよりビルの1階)に、約20軒ほどのペット屋さんが並んでいます。そこは、ペット達可愛らしい魅力満載で、一歩足を踏み入れると、ついつい時間が過ぎるのを忘れてしまう、いや、それだけならまだしも、つい本気モードに入り、飼おうか飼うまいか葛藤の嵐にさいなまれる魔の空間。ペットとしてお馴染みの子犬や小猫はもちろんのこと。フワフワのミニウサギに、らぶりーな子豚ちゃん、くるんとくるまって寝ているフェレットまで、皆犯罪的に可愛いことこの上なし。そういったラブリー系のペット以外にも、熱帯魚やイグアナ、タランチュラに蛇といったちょっと珍しい系のペットまで、充実のラインナップ。
ここで扱われている子犬や小猫は、ほぼみんな血統書付き。みんな綺麗にカット&ケアしてあって、さらに見る人の心を揺さぶります。基本的に、ここでは小猫や子犬に触ることは禁止されていますが、子犬のコーナーはお店の人に言えば、抱っこして身近で子犬を見られるようにしてくれます。しかし!一度抱いてしまうと、離したくなくなるのが人情。同行したM記者は、ビーグルを抱きつつ悩むことおよそ小一時間。結局葛藤の末に泣く泣く諦めていましたが、帰り道も後ろ髪が引かれる思いで気もそぞろ。
とそんなM記者はさておき、計5人で訪れた取材班ですが、このストリートに入るや皆自分の興味のあるペットのところへ一目散。取材になってないがな・・・というツッコミはごもっともですが、ここのペットの充実ぶりは相当なもの。魚類、爬虫類もなかなかの充実ぶりで、ユーモラスなカメレオンや、恐竜の縮小版といったトカゲ類もいっぱい。真っ赤なカエルや、見たこともないような爬虫類など、もしかしたら日本ではあまりお目にかかれないような珍しい品種にも出会えるかも?そんな魅惑的なペット達がいっぱいですが、かりに購入しても、日本までのお持ち帰りが大変なので、見て楽しむだけにとどめておくことをオススメします。
ペット好きにはちょいと危険なこのストリート、お財布の紐をしっかり締めて、心の準備をしてから士林夜市観光の際に、ぜひ一度訪れてみてくださいね。
【士林夜市 寵物街
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場所:士林夜市 都會叢林内1F
交通:MRT劍潭駅から徒歩約10分
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