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もうすぐ七夕。七夕といえば、年に一度、織姫と彦星がちゃんと出会えるよう、お天気が良くなりますように!と夜空を見上げ、天の川を探す人も多いのでは?久しぶりにプラネタリウムでも見てロマンチック気分に浸ってみようかしら♪と、いざ天文館へ!
金ピカに輝くドームが眩しい天文館は、エントランス付近に館内3Dシアターで放映されるフィルムのポスターが、SF映画のポスターよろしくずらりと翻り、なんだか映画館に来たみたい。その下のチケット売り場がさらに映画館的雰囲気を醸し出しています。一歩館内に足を踏み入れると、ガラス張りの近未来的な吹き抜けに、どどーんとSF感満載の「宇宙探険車」のポスターが。その奥にはメルヘンな熱気球。その横には、2004年の彗星の軌跡を図解したパネル。ロマンチック気分とはかけ離れていますが、いろんな楽しみ方ができそうという期待を高めてくれる?エントランスです。
お向かいに位置する国立台湾科学教育館が巨大すぎるせいで、あまり大きくは見えない天文館ですが、内部には天文好きならずとも宇宙の神秘に虜になってしまうようなさまざまなアトラクションがたっぷり。先ずは、1階〜3階の展示エリアで宇宙についてちょっと真面目にお勉強してみてはいかがでしょう。古代天文学エリア、スペースサイエンスエリア、太陽系エリアなど、それぞれのテーマが、豊富な資料パネルや模型を通して、見て触って学習できるエリアとなっています。
宇宙旅行の疑似体験がしてみたい方には、4階の宇宙探検車がオススメ。25世紀の宇宙を舞台にしたストーリー仕立ての宇宙探検車は、わずか10分程の旅程ながらも、特殊効果満載でたっぷりと宇宙の旅が満喫できますよ。同じく4階には、教育用と研究用の2基の望遠鏡が設置された観測室も設置されています。火星が近づいたり、月食のときなどにはここで観測会も開かれるそう。地下1階の立体劇場(3Dシアター)では、天文だけに限らず海底世界やジャングルなどをテーマにした上映も大人気。
いろいろなアトラクションが満載の天文館ですが、目指すプラネタリウムは、黄金のドームの中の「宇宙劇場」にて楽しめます。東南アジア最大の大きさを誇り、45度の傾斜がついた座席で見るプラネタリウムは、まるで宇宙の中に放り出されたような、迫力満点の画像が楽しめます。星空だけのプログラムでなく、宇宙ステーションをテーマにしたもの、狼やスピードをテーマにしたものとチョイスはいろいろ。ロマンチックにプラネタリウムで星座を見るもよし、迫力満点のスペースシャトルに驚嘆するもよし、様々な楽しみ方ができますよ。
【台北市立天文科学教育館】
住所:台北市基河路363號
電話:(02)2831-4551
開放時間:火〜日/9:00〜17:00(土曜日は21:00まで開放時間延長)
休館日:月曜日
入場料:展示エリア:NT$40、宇宙探険:NT$70、宇宙劇場:NT$100、立体劇場:NT$100
HP:http://www.tam.gov.tw/
交通:MRT士林駅またはMRT劍潭駅から徒歩約10分(シャトルバス有り)
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