※新光摩天展望台は2006年2月28日をもって営業終了しました。
煙と○○は高いところが好き・・なんてぇ申しますが、旅へ出たらやっぱり行ってみたいな高いとこ・・てのが、人情というものでしょう。と、いうわけで、登ってみました。台北一の展望台に!
こちら新光摩天展望台があるのは、台北駅のまん前に建つ地上51階、地下7階の高層ビル「新光摩天大樓」。1993年の完成から約10年、台北一の高さを誇りにランドマークとしての地位を占めていましたが、昨年11月にオープンした「台北101」は世界一の超高層ビル。その栄光を明け渡さねばならぬ運命が、襲いかかったのでありました。しかし、46階の展望台はいまだに元気。台北市内や淡水河を一望するには、絶好のロケーションにあり、さぁこれからどこをどう周ろうかなぁ・・と、旅のスケジュールを考えるのには、まさに台北一のお勧めスポットなのです。
展望台の入り口は、ビル正面右手にある階段を下った地下1F。ちょっと奥まった場所にあるので、ご注意を。入場券を買ったら、エレベーター嬢が微笑んで待つ方向へ。このエレベーターは分速540mという優れもの。たった30秒で展望台に到着してしまうので、え、もう着いたの?と拍子抜けするかもしれません。耳が弱い人は、ガムなどを噛んでいると吉。
展望台を囲むのは、360度のパノラマ。近くには総統府や中正紀念堂、遠くには台北101や松山空港、淡水河などが一望でき、観光スポットの位置関係が一目瞭然。地上を歩いていると、どこか迷路のような、複雑な印象を受ける台北ですが、この高さから見下ろすと、実は東西南北に道路が縦横する、比較的整然とした街であることがわかります。
展望台に併設されたお土産屋では、クリスタルやゴールドの新光摩天展ビルやTシャツなど、ここでしか買えないオリジナルアイテムが目白押し。ビルの置物には時計や温度計がついており、お得感もばっちりです。地下鉄路線図や各種地図も揃っていますので、同フロアのカフェでこれからの観光スケジュールを練るにも便利。
また、夜には美しい夜景が楽しめ、昼間とは違った台北の顔を見ることができますよ。
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