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| 2004年5月6日 | ||
| 龍泉理髪廳 | ||
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読者の皆様、こんにちは。旅々台北のTです。旧正月に日本へ帰省してから、はや3ヶ月。髪も伸び、せっかく台湾で誂えた眼鏡に髪の毛がかかるようになってきたし、日本人オーナーの美容院へ予約でもいれようか・・と思っていたとある夜、お目当てのレストランがまだ準備中で、30分ほど時間を潰さなければならないことに。これはナイスタイミングと、近くにあるという先輩お勧めの店で髪を切ることにしたのだが・・・。これって、先輩、美容院じゃなくって、俗に言う「床屋」ってやつじゃないっすか?俺、もうちょっとオシャレな店で・・・つーか、この前の眼鏡屋といい、俺がやることなんかネタにされ・・、え、ここも自腹って、自腹ならもうちょっとオシャレな・・・。
さて椅子に座り、首の周りにクロスを巻きつけて・・・と思うやいなや、いきなりチョキチョキチョキと切り始めた!いやいや、美容院のように先にシャンプーしろとまでは言わないけど、せめてさぁ、霧吹きで濡らすとか、蒸しタオルを巻くとか・・・さぁ。なんだか先が思いやられ・・・う!見ると理容師さん、白衣も着てないよ。いいのか、これで・・・と、悩む俺にかまわず、10分ほどであっさりカットは終了。 ワイルドなシャンプーが終わると、再び鏡の前に座って最終チェック。カミソリで生え際を剃ってくれるけど、日本の床屋のような顔剃りサービスはないようだ。トータル20分ほどで台湾初散髪は終了。ある意味男らしい、昔ながらの床屋といったサービスで、慣れればこのあっさり感が快感になるかも。外見も大切だが、男は中身で勝負するもんさ。見送ってくれる理容師さんの目が、そう語っていた。たぶん・・・。 【龍泉理髪廳】 |
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