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白い大理石にシックな家具。明るい店内いっぱいに広がる心休まるお茶の香。スタイリッシュで優美な空間の中で、140年余りの歴史を誇る老舗茶荘が厳選したお茶をじっくりと品定めできるなんて、とっても贅沢だと思いませんか?
真っ赤なお茶缶がお洒落でギフトやお土産に最適!と台北のマダム達の間でも評判なのが、王徳傳茶莊。福建省からやってきた一代目が台南で茶荘を開いたのが1862年。それから140年以上もの長い間、変わることなく炭火焙煎による独自のお茶焙煎技術を守り続けています。それぞれのお茶の特性に合わせた丁寧な焙煎方法で生み出された茶葉は、その種類も豊富。
台湾のお茶好きな方にはお馴染みの、阿里山烏龍茶や文山包種茶に代表される青茶と呼ばれる半発酵のお茶はもちろんのこと、プーアール茶に代表される後発酵の黒茶、中国大陸&台湾産の紅茶も充実しています。紅茶といえばダージリンやアッサムでしょう?とのたまうことなかれ。台湾中部に位置する湖、日月潭周辺が産地の「涵山紅茶」は、渋みも少なくほんのりと鼻をくすぐるシナモンとミントの香りがとっても爽やかで、口当たりもまろやかという逸品。ここ王徳傳ではそんな台湾産の紅茶も各種取り扱っています。
また王徳傳で特にオススメなのがプーアール茶。日本人にとってはまだまだ馴染みのないプーアール茶ですが、ここのはとっておきなので一見の価値ありです!というのも、王徳傳では中国大陸雲南省の山奥にある別名「天然茶葉博物館」と呼ばれる「千年古茶園」でとれた茶葉が購入できるのです。世界でも最古といわれる千年以上の歴史ある茶畑「千年古茶園」では、農薬を一切使用せず落葉をそのまま肥料としている、言うなれば自然の有機茶園。そこで育まれたお茶は独特の香りと深い味わいが大きな特徴だそう。
明の時代の中華椅子とベニス直輸入の手作りランプのハーモニーがモダンな試飲エリアで、お気に入りのお茶を探してみては?2階には30年の歴史を持つ陶芸店、「陶朋舍」がありますので、そちらもお見逃しなく。
【王徳傳茶莊】
住所:台北市長春路14-1號
電話:(02)2561-8738
Fax:(02)2567-5978
営業時間:月〜土:10:00〜21:00、日:12:00〜19:00
HP:http://www.dechuantea.com/
※王徳傳茶莊の詳細はこちら:
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10238.html
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