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| 2004年2月5日 | ||
| 大屯山自然公園 | ||
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山好きには有名な大屯山。陽明山公園内にあるものの、アクセスがちょっと不便なことから、静かな山を楽しめるとかえって好評。しかし、その名を冠にいだいたクワガタが生息するという、昆虫好きには有名なスポットでもあるのです。 そのクワガタの名は「ダイトンヒメミヤマクワガタ(学名Lucanus datunensis Hashimoto)」。世界でもここ大屯山の海抜800〜1200メートル付近にしか生息しない、非常に珍しいクワガタで、世界中のクワガタファンの憧れの的。このクワガタを見るために、台湾を訪れる人もいるそうです。そんな貴重なクワガタのわりには、遊歩道を囲む笹の上にのんびり座っていたりと、気軽に見られる存在とのこと。夏になったら早起きをして、ぜひチェックしてみたいと思います。 大屯山は標高1092メートル。陽明山国家公園の北に位置し、中腹にあるカフェからは台湾海峡や淡水河を一望に見渡すことができます。標高約800メートル地点からは、お隣の二子山とをつなぐ遊歩道が整備されていて、1時間ほどの気軽な山歩きを楽しめるようになっています。
「胡蝶花廊」のスタート地点となるのが、ここ「大屯山自然公園」。火山の爆発によってできた盆地を利用した公園で、天然池の周囲をぐるりと遊歩道が取り巻いています。さくさく散歩もいいですが、ここはぜひお弁当とレジャーシートを持って、のんびりした時間を楽しみたいところ。ゆるやかな斜面は、少し登っただけで景色も抜群。遠くまで重なり合う山々を見渡すことができます。やわらかい緑に囲まれた森林浴はまさに天然SPA。大都会台北での疲れが癒されること、間違いありませんよ。 【大屯山自然公園】 |
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