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日本でもすっかりお馴染みとなった台湾茶。台北市内にも手軽に楽しめる本格茶芸館がたくさんありますが、どうせならお茶の産地で茶芸館に行ってみたいと思いませんか?
台北市校外の木柵区は、鉄観音烏龍茶の名産地。その昔、中国大陸の茶農家により持ち込まれたわずか12株のお茶の苗が木柵の樟湖山で栽培され、あれよあれよという間に鉄観音茶の名産地とまでなりました。200年ほどはずっと単純種のお茶のみ生産されるお茶畑が広がるのみでしたが、今から約20年前に興った観光農業の波にのり、道路も整備され、観光用のお茶園で賑わうエリアに。今ではたくさんの茶芸館が建ち並ぶようになりました。
現在このお茶畑の広がる木柵区一帯は「猫空」と呼ばれ、台湾茶の楽しめる一大スポットとして大人気。台湾茶に興味のある方ならすでにご存知かもしれませんね。茶農家が経営する本格的な茶芸館が、茶畑の山の斜面にそって何十軒も立ち並ぶ猫空は、お茶好きの血を沸き立たせてくれること間違いなし。ついつい通って茶芸館全制覇してしまいたくなるかも。茶芸館以外にも、近くには木柵茶業展示中心や、茶葉古道などもあり、茶葉に関する知識を仕入れたい方にもおすすめ。
また、猫空は茶芸でまったりとしながら夜景を楽しめるという、絶好のデートスポットとしても大人気です。そのため茶芸館も遅くまで営業しており、ゆったりとロマンチックな夜を過ごすのにもってこい。
ちなみに木柵鉄観音茶は、春茶と冬茶の品質が最もよいとのこと。とっておきの茶葉を見つけるには今からがチャンスです。あなただけのお気に入りの茶葉と茶芸館を見つけにきませんか?
【猫空】
場所:台北市文山區指南路三段のあたり一帯
交通:MRT木柵駅よりタクシーで約15分、もしくは、MRT萬芳社区駅よりバス小10路に乗り猫空駅で下車。
>>詳細は流々特集「HOW
TO 猫空」
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