2003年10月20日
台光香草園

 昔から料理にも、薬にも、薬効のある植物がよく使われている台湾。最近は"おしゃれな漢方薬"として、西洋ハーブが人気です。

 「台光香草園」は台湾初の本格ハーブ園。紹興酒の産地として有名な、埔里にこのハーブ園が設立されたのは2001年の年末です。著名な園芸家で、全国十大傑出農民にも選出されたオーナーの、過去20年の研究の結晶がこのハーブ園。本来、熱帯地方に属する台湾は、ヨーロッパなどの寒冷地域の作物であるラベンダーや、セージといったハーブの栽培には向いていません。そのため、研究を開始した直後は、試行錯誤の毎日だったそう。

 500坪の広々とした園内には、ハーブ園、資料展示室、手作り教室、レストラン、ハーブショップなど、一日中楽しめる施設が揃っています。特にレストランで提供されるハーブ料理の評判は高く、中でもハーブをふんだんに使った手作りソーセージは、これを目当てに遠路はるばるやってくる人もいるのだとか。
 ハーブ・ショップではハーブをデザインしたオシャレなTシャツや、アロマグッズが大人気。お土産にも喜ばれること間違いありません。

 ハーブでリフレッシュ、してみませんか?

【台光香草園】
住所:南投縣埔里鎮中山路一段241-2號
Tel:049- 299-1930
開園時間:AM9:00-PM6:00
入場:無料
HP: http://tkherb.nantou.com.tw/
交通:台中より車で1時間程度


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