2003年9月22日
新生公園

 エネルギッシュな都会の町というイメージの台北ですが、意外にも公園が多く緑がいっぱい。そんな数ある公園の中から、迷路があるという新生公園をご紹介。

 いろんな施設があるらしいと評判の新生公園についてみると、まずその広さに圧倒されます。それもそのはず、この公園は台北で2番目に広い公園なのです。入り口の看板を見てみると、園内にはお決まりのテニスコートや、ジョギングコース、バドミントンやバスケットのコートの他に、台北では珍しい公共の屋内プールまであります。おお!屋内プール!と喜んでいると、「迷宮花園」の字に目が釘付けに・・・。

 「迷宮」それはすなわち「迷路」。とくに迷路好きというわけではなく、いや、むしろ重度の方向音痴のため避けたい施設No.1なのですが、公園内の迷路なんだから、きっと楽勝なハズ。ここで見事迷路をくぐり抜けて、日頃の方向音痴としての汚名を返上!と訳の分からない野望を抱きつつ「迷宮花園」へゴー!

 現場についてみると、思ったより規模の大きい迷路にちょっと腰がひけます(腰がひけるその1)。そして迷路の入り口には迷路図解看板が。普通ならば、迷路の入り口に図解看板があるなんて簡単すぎる!というお叱りの声が聞こえてきそうですが、見てみるとかなり複雑そう。あなどれない(腰がひけるその2)。しかもこの迷路、綺麗に刈りそろえられた植え込みでつくられているのですが、背の低い私などはちょっとジャンプして進行方向を確認するという姑息な手も使えないほどです(腰がひけるその3)。

 どうしよう・・・。腰がひける要素が3つも揃ってしまった。と思ったところでトドメ。この日はまだ残暑の厳しい日で、最高気温も30度軽く越えてます。そんな日に公園をうろついている人はほとんどいません。つまり迷路内で遭難したらそのまま干からびる可能性あり。よって、安全を考慮しこの日の迷路挑戦は止め!という結論に達しました。

 もうちょっと涼しくなったら、飲み物・非常食持参でトライしてみます。皆さんもぜひ、挑戦してみてくださいね。ちなみに夜でも挑戦できるとのことなので、迷路好きのチャレンジャーの方ぜひトライ!

【新生公園】
住所:台北市新生北路三段105號
交通:バス33、72、74、222、286、642番に乗り新生公園バス停で下車。もしくはバス285、665番に乗り民族東路バス停で下車。


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