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台湾中からエリートが集まる台湾大学。しかし、そのキャンパスは自然あふれるプチ動物王国だってご存知ですか?
今台湾は夏真っ盛りの夏休み。にも関わらず案外学生さんの姿も多く見受けられました。校内に部外者が勝手に入っても大丈夫なのかなとちょっとびくびくしていましたが、何もおとがめはありませんでした。というより、自然あふれる校内で自由研究でもやっているの?と思われるような家族連れもいたりして。なかなかオープンな最高学府です。
そんな台湾大学の校内のほぼ中央に位置するのがこの「醉月湖」。写真だけ見ると、どこの公園かしらと思ってしまうほどの大きな湖。湖の周りには柳の木が涼しげに風にゆれ、ベンチでは学生さんのカップルがお昼を楽しんでいます。と思いきや、学生さんカップルがお弁当の残りを鳥達におすそ分け。すると、集まる集まる。スズメに鳩にあひるにガチョウ。あっという間に動物密度が高くなってしまう湖のほとり。
ここに集まってくる鳩やスズメ達は日ごろから、エサをよくもらっているせいか皆丸々としていておっとりしています。取材に行ったこの日は蜃気楼が見えそうなくらいに暑い日だったのですが、そんな日にもこの湖のほとりには動物達がいっぱい。木陰であひるとガチョウがゼイゼイ、日陰の冷えた草むらの上で野良犬がゼイゼイ、木の根元の草むらの陰で鳩がゼイゼイ・・・。これだけ湖のほとりに集まってくるというのは、やっぱり水辺で涼しいからでしょうか。
台湾大学で歩きつかたときには、この醉月湖のほとりでゼイゼイ休みつつ、プチ動物王国を満喫してみてください。
【國立台湾大学醉月湖】
國立台湾大学
住所:台北市大安区羅斯福路4段1号
HP:http://www.ntu.edu.tw/
交通:MRT公館駅で下車して3番出口を出ると台湾大学正門。
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