2003年8月6日 自來水博物館

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 1908年に建設され、90年あまりの歴史を持ち、今なお美しい状態で保存されている「自來水博物館」は、1993年に内政部により三級古跡として認定されました。

 「自來水博物館」は、台北自來水事業処が、8千万元あまりの予算を投入して建物の修復、自來水の歴史に関する写真や器材などのコレクションを行った、全国初の水をテーマにした博物館です。新古典主義の建物は、ロマンチックな異国情緒たっぷり。台湾ではおなじみの結婚写真の撮影にもよく使用され、1日で4、5組のカップルが撮影する日もあるとか!

 美しい外観もさることながら、建物内部に展示してある巨大なポンプや、歴史的資料なども一見の価値ありですよ。建物の傍らには水遊びが出来る噴水もあり、天気のいい日には子供達がはだしになって水遊びをしている光景がよく見受けられます。

 また後ろの山にある水源区は、ちょっとしたテーマパークになっており、歩道も綺麗に整備されており、散歩をしながら美しい山の景色を堪能できるようになっています。水源区の中の「水霧花園」には、水と触れ合うことのできる水の火山や、水ホース、音楽付きの噴水、不定期に水の飛び出してくるビックリ噴水など様々な施設があり、夏の親子連れのプレイスポットとなっています。

【自來水博物館】
住所:台北市中正區思源路1號
電話:(02)8733-5678
開放時間:午前9時〜午後8時
休館日:隔週の月曜日
入場料:
平日:大人120元、子供(身長90センチ以上)60元
週末、祝日:大人150元、子供(身長90センチ以上)70元
※博物館だけでなく、自來水園區への入場料になります。
交通:MRT公館駅で下車して、第4出口を出て徒歩約3分。または、バス0南、1、30、52、74、106、109、115、208、236、251、252、253、254、278、280、284、290、291、311、505、510,606、626、642、643、644、648、649、907番に乗り、公館駅で下車して徒歩約3分。
自來水博物館HP:
 http://waterpark.twd.gov.tw/museum/museum.htm
自來水園区HP:
 http://waterpark.twd.gov.tw/


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