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山の上の元官邸で、素晴らしい景色と美味しい食事を味わってみませんか?気分はすっかり大統領・・・!?
草山行館は台湾の初代総統、蒋介石が1949年に台湾へ撤退した際に設立した、最初の大統領官邸です。1950年に士林の新官邸に引越しした後、この草山行館は、蒋介石の夏の別荘と、迎賓館として利用されてきました。蒋介石の没後、台北市の古跡審査会はこの建物を歴史古跡と認定し、「草山行館」と名づけました。
昔は一握りのVIPしか足を踏み入れることの出来なかった「草山行館」も、いまは全ての人たちに広く開放されています。さまざまな文化活動の場として利用されており、写真や絵画、生け花などの常設展などがあります。また、レストランも併設され、いつも多くの市民でにぎわっています。周囲にある4棟の建物は、本来は蒋介石夫人、宋美齡と従者の住居でしたが、今では台湾に短期滞在するアーティストの作業場として利用されています。
草山行館は山の上にあるので、眺めは抜群。特にレストラン「飲和堂」の窓の外に広がる台北盆地と關渡川はため息もの。夜景も最高との噂です。VIP気分で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
【草山行館】
住所:台北市北投區湖底路89號
電話:02-2862-1911
参観時間:午前9時〜午前5時
(レストランは午前10時〜午後11時)
休園:年中無休
料金:20元(レストランの20元割引券として利用可)
交通:バス260、紅5番、終点下車。バス230番乗車、陽明山一駅で下車。
いずれも小9番に乗り換えあるいは陽明山の花時計の方へ徒歩約15分。
HP:http://www.caoshan.org.tw/www/main.html
※2007年4月7日に発生した火災に伴い、草山行館の一般開放は中止されています。
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