2003年6月2日 内湖サイエンスパーク

 台北市東部に広がる内湖エリアは、内湖サイエンスパークと呼ばれ、2000を超えるハイテク関連企業が進出しています。立ち並ぶビルのほとんどが新しく、デザインも斬新なものが多いため、信義エリアと同じように台北市内では異色の雰囲気になっています。

 位置的には車やバイクがないとなかなか行きにくいエリアなのですが、MRT木柵線が内湖経由で南港まで延長される予定なので、そうなると市街地からの移動も簡単になり、さらに企業の集積が進むかもしれませんね。

 それを見越してなのか、台北市も現在の149ヘクタールから、一気に周辺の1000ヘクタールあまりもの範囲拡大を行うようで、名前も「大内湖サイエンスパーク」となるようです。

 また、同エリアの一角には倉庫区が設けられており、郊外型の大型店舗が次々と進出し、新しいショッピングエリアとしても人気が出てきています。

※ちなみにこんなお店が集まっています。
●ホームセンター:B&Q(イギリス系)
●スーパーマーケット:COSTCO(アメリカ系)、MAKRO(オランダ系)、RT-MART(フランス系)
●カー用品:AUTOBACS(日系)、YELLOWHAT(日系)
●家具店:力覇家具(台湾系)などなど


[バックナンバー]