2003年5月6日 十三行博物館
 台湾初の考古学博物館である「十三行博物館」が淡水に4月24日にオープンし、5月4日まで記念イベントが開催されていました。

 ここは元々、約800〜1500年前とされる十三行遺跡のあった場所で、同遺跡の出土品の展示を中心にしています。現代的な建物の内部は大きな吹き抜けや、ガラス張りの通路があったり、屋根の上にあがることが出来たりと、それ自体でも楽しめる構造になっていますが、まだ研究中ということで展示品は70数点しかなく、精巧なジオラマが目立つため、考古学というよりは歴史博物館という感じです。

 淡水の渡船を使って対岸へ渡ってみたけど、景色がいい以外何もなかったと嘆いていた方も、これで散策の目的地が出来ましたね。
※でも、渡船乗り場から約4キロありますから、歩くのはちょっと大変かも・・・。夏場は熱射病の危険性もありますから、無茶はしないでくださいね。

●十三行博物館
台北県八里郷博物館路200号
電話:02-2619-1313
入場料:100元
開館時間:平日&祝日09:30〜20:00、土日09:30〜21:00
※上記は4月〜10月で、それ以外は、平日&祝日09:30〜17:00、土日09:30〜18:00
休館日:毎週月曜日(月曜が休日の場合は開館)

●交通手段
・MRT淡水線の關渡駅から紅13番のバスに乗り、十三行博物館で下車(約25分)
・観光を兼ねるのであれば、MRT淡水線の淡水駅から淡水渡船乗り場まで歩き、渡船で対岸へ渡り、左岸公園バス停から紅13番のバスに乗って十三行博物館で下車がおすすめ。(約40分)
※お得情報:6月30日までは、渡船代とバス代がセットになった99元のクーポンが発売されていて、關渡駅、渡船乗り場、博物館で購入可能です。


【注意】
4階にあるガラスの通路を渡る際、スカートの女性は通路の両サイドにある鉄板部分を歩いてください。ガラスの下も通路になっていて、当然人が歩いていますので・・・。


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