QQ麺館

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■ SHOP 10

大吉林 涼麺

早朝5時から営業を開始し、お昼過ぎには終了してしまう超朝型麺屋。行天宮という台北で一番有名な廟から歩いて行ける距離にあります。麺屋というよりどちらかというと屋台系のお店で、一応店内にイートインの椅子とテーブルがありますが、大部分の人は持ち帰りしているようです。持ち帰りする場合は、麺とタレをそれぞれビニール袋に入れて、発泡スチロールのお碗を付けてくれます。

下の麺画像はテイクアウトしたものをどんぶりに移し変えて撮ったもの。店名にあるように売っているのは2種類の涼麺(台湾風冷やし中華)だけです。
(2007年5月21日掲載文)

■ DATA

住所
台北市民権東路2段71巷31號1F
電話
02-2592-9481
営業
5:00-14:00
定休
月曜日
交通
MRT民権西路駅から車で約5分

■ MENU _ NOODLES

炸醤涼麺と涼麺

炸醤涼麺  NT$50 / NT$45

■ COMMENT

炸醤涼麺っていうのは食べたことがなかったので、どんなもんかと思っていましたが、素朴でシンプルな味でおいしかった。小サイズを食べましたが、すぐに食べ終わってしまったので、女の人でも大サイズでいいかもしれません。QQ3号と4号はちゃっかりスープも買っていて(大吉林では2種類の麺の他にスープも売っています)、なんか悔しかった。(QQ2号)

タレと麺を混ぜていると、ジャージャー麺の香りが広がり、早く食べたいと気が焦りました。タレには隠し味でニンニクやお酢が入っているようで、しまりのある味。 よそで売っている涼麺には化学調味料の味がするものがあるけど、ここの麺はもちろんそんなことはなく、麺も歯ごたえ・香りともに十分。タレには大きなお肉が入っていて、十分に満足させてくれる味です。 台湾で有名なお笑い芸人もこのお店にちょくちょく顔を出すそうで、 1週間連続で買いに来たこともあったとか。(QQ3号)

すぐに食べ飽きてしまうので、正直、涼麺のゴマダレにはちょっと抵抗がありました。でもこのお店の炸醤涼麺のタレは、ゴマ風味が強すぎず弱すぎず、それでいて食べ進んでいっても飽きの来ない味で、麺と絡めて食べるとちょうどいい配合になっています。このタレ、本当にすごすぎます。 具の豆干と豚肉もなかなかのものですが、豚肉が大きくてびっくりしました。もうちょっと小さくてもいいと思うけど、でもおいしいから見逃してあげます。 (QQ4号)

涼麺  NT$40 / NT$35

■ COMMENT

涼麺のタレはゴマ風味。ゴマダレはしつこい味のものが多いのですが、タレはさらさらでサッパリしています。しかもニンニクがしっかりきいていたので、食後はあまり口をあけないでしゃべるよう、心がけなくてはいけなくなりました。でもおいしいのでそんな苦労もへっちゃら。 炸醤涼麺と涼麺、どちらも美味ですが、私は涼麺のほうがさっぱりしていて好きです。
ところで、台湾で涼麺の具はキュウリのせん切りだけのことが多いのですが、なぜでしょう?不思議です。逆に台湾の人は、なぜ日本の冷やし中華には錦糸たまごや鶏肉なんかもトッピングされているか、不思議に感じるのでしょうか? (QQ2号)

大吉林には、炸醤油涼麺と涼麺、2種類の麺があります。どちらの麺もそれぞれ特徴があり、共通点は「おいしい」というところ。涼麺は具がほとんどないのですが、さっぱりした口当たりでゴマ風味のタレも濃厚でありながら飽きさせない味です。このタレとQQ(モチモチした)麺が合体し、口の中へGO!食べ終わっても香りのよさが残り、大サイズを食べてもおかわりしたくなります。 (QQ3号)

涼麺を食べた日、台北はなんと気温34度。冷房のきいた室内で食べる涼麺の味はまた格別でした。ゴマダレはすぐに味に飽きちゃうのでは、と思っていたけど、予想に反して爽やかなテイストでした。シンプルな涼麺とゴマダレの組み合わせ、初めて涼麺を食べる人にもオススメです。 炸醤涼麺と比べると、やっぱり具だくさんの炸醤麺のほうがいいかな。涼麺が二重奏なら炸醤涼麺は多重奏といったところでしょうか。 (QQ4号)

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