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中国酒の歴史は古く、4000年以上の歴史があるとも言われています。

医術と健康の神様をまつる保安宮(台北)で出会った神様。肝臓をお守りくださいますように・・ |
古くは権力者、神にささげる飲み物として珍重されており、殷(紀元前2000年〜1100年頃)や周(紀元前1100年頃〜770年)の時代の青銅製酒器が発掘され、故宮博物院にも数多く展示されています。
現在でも1万銘柄を超える銘柄が造られており、中国は世界でも有数の酒大国なのです。
一方、台湾で本格的な酒造りがスタートしたのは、20世紀に入ってから。長らく政府による専売が続いたためか、人口の違いか、(正確にカウントしたわけではありませんが)銘柄数は百にも達していないのではないかと思います。
酒飲みにとっては悲しい状況にあるわけですが、この数なら全銘柄制覇も夢ではないかと、かえって闘志がわいてきたりも。
このコーナーでは中国酒をご紹介していくと同時に、お酒に関するよしなきことを、つれづれに綴っていきたいと思います。
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