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ワンポイント
計程車 台湾ではタクシーは「計程車」と呼びます。表示は「出租汽車」となっているときもあります。英語の「タクシ」で大体通じます。
ココで停めて! 走行中に咄嗟に「ここで停めて」と言いたくなるときがありますが、「這裡停車」と言えばすぐに停めてくれます。発音は「ャーリーティンツァー」で、赤字の部分を高く発音すれば、大抵通じます。詳細は旅の中国語のページをご覧ください。
桃園國際機場 台北市内(ホテル)〜桃園國際機場間は、メーター制ではなく、協定料金(1,200〜1,300元)になります。時間帯により値段が違うので、ホテルのフロントで尋ねてください。流しのタクシーの場合は、交渉で安くなることもあるようです。




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タクシー
タクシーの列 台北市内はタクシーがどんどん走っています。これをうまく利用すれば、行けない所はありません。しかも、料金はとてもリーズナブルで、運転手さんも親切です。
 タクシーってちょっと怖そう・・・なんて敬遠せずに、どんどん利用して時間を有効に使いましょう!
タクシー利用5原則
見た目の綺麗なタクシーを選ぼう
小銭を用意しておこう
行き先(住所)を書いた紙を用意しておこう
ドアは自分で開閉しよう
客引きしているタクシーは敬遠しよう
  • タクシー利用テクニック
     台北市内のタクシーは、自動ドアではないという点を除けば基本的に日本と同じで、料金が安く台数も多い、とても便利で手軽な交通手段の1つです。しかも、走っている台数も多く、市街地の比較的大きな通りなら、殆ど待ち時間ゼロで空車を拾うことができます。ボディを黄色く塗っているので非常に目立ちます。
     タクシーを拾うのはとても簡単です。道ばたで手を挙げれば競い合うように停車してくれます。というか、そのつもりがなくても道ばたに立っているだけで、近寄って様子を窺って行くタクシーの多いこと・・・。

     乗客が日本人だと分かれば、日本語で話しかけてきたり、日本語の音楽(大抵は演歌)に変えたりする運転手さんはかなり多いです。

    ☆選び方

    傷のあるタクシー 運転手さんの多くは、フレンドリーで親切なのですが、全てのタクシーが安全で確実とは言い難いのが残念なところです。非常に乱暴な運転(時には日本人の一般的想像を遙かに超える)をするタクシーや、わざと遠回りしたりする運転手もまれにいます。

     で、どうすればそういうタクシーに乗ることを避けることができるかというと、とにかく見た目の綺麗なタクシーを選ぶこと。地元の人たちも実践しているので、ある程度効果的な判別法であることは間違いないでしょう。ここで「見た目」とは、車の新旧ではなく、ボディの傷や汚れ具合のことです。

     道ばたで手をあげる際、走ってくる車が綺麗かどうかをちゃんと確認し、その車に向かって手をあげるようにしましょう。目的外の傷だらけのタクシーが割り込んで来て止まることがありますが、遠慮はいりません。手を振ってあなたの車には乗らないと意思表示し、さっさと目的の綺麗なタクシーに乗ってしまえばいいのです。

     また観光地など、外国人が多いところでは、客引きをしているタクシーの場合、中にはメーターを動かさず、法外な料金を請求してきたり、裏で繋がっているお店に連れて行かれたりすることもあるようなので、そういうタクシーは避けて、車列を作って客待ちしているか、流しのタクシーを拾うことをお勧めします。

     ホテルから出発する場合は、ドアボーイに行き先を告げてタクシーを呼んでもらうとよいでしょう。

    台北の交差点は左折禁止のところが多く、目的地の前に着けるために最短コースを走らない場合や、ぐるぐる迂回することはよくあります。料金にもかなり影響するので、旅慣れてきたら、道路のどちら側でタクシーを拾えばよいかを考えるようにすればよいでしょう。

    ☆乗り方

     タクシーが止まったら、日本のように自動ドアではありませんから、自分の手で後部座席のドアを開けて乗り込んでください。もちろん乗ったら自分で閉めることも忘れずに。
     また、3名以上の場合は助手席に乗っても問題ありません。ただし、助手席はシートベルト着用が義務づけられていますから、座ったら必ず締めてください。一般的なタクシーは運転手を入れて定員5名ですから、4名を超えて乗り込むことはできません。

    ☆行き先

    住所を書いて見せる 乗ってから行き先を告げますが、中国語は発音が非常に微妙ですから、紙に行き先の住所を書いて見せるのがベストです。夜暗いときは見にくいので、大きくはっきり書いておきましょう。また、地図はあまり理解してもらえません。
     台湾では通り名がそのまま住所になっており、番地も道の両側で奇数偶数に分かれている上に、住所表示もきちんとされているので、安心して任せましょう。ただし、目的地が小さな路地の中だったら、路地の入り口で降ろされることもあります。

    ☆支払い

     目的地に到着したら、自分でメーターの金額を確認して料金を支払います。たくさんのお釣りを用意していないタクシーもありますから、できるだけ小銭を用意しておくとよいでしょう。台北市街地の移動であれば、300元あればかなりのエリアをカバーできます。小銭で300元分用意しておけば安心です。
     また外国人の場合は、領収書は期待できません。

    ☆降り方

     降りるときも自分でドアを開けますが、後ろからバイクなどが走ってきていないかを必ず確認してから開けるようにしてください。台北市内はバイクが非常に多く、車の隙間を縫って爆走してきますから、特に注意が必要です。また、運転手側のドアからは降りないようにしてください。
     降りたらドアはしっかりと閉めてください。日本人は自動ドアに慣れているので、締め忘れが多いようです。

  • 料金
    初乗り 70元(1.25kmまで+1分40秒までの待ち時間)
    距離追加 250mにつき5元
    待ち時間追加 1分40秒につき5元
    深夜料金 20元追加(23:00〜6:00)
    待ち時間とは、渋滞による停止や信号待ちを含みます。
    ※2007年11月現在 台北市に限る(地域ごとのタクシー協会によって料金設定などが違います)。

     タクシーの大小にかかわらず、初乗り運賃は70元です。これには待ち時間1分40秒と走行距離1.25kmまでの料金が含まれています。それを超えると、待ち時間は1分40秒ごと、走行距離は250mごとに5元づつ追加されていきます。渋滞時には、乗ってすぐに赤信号にひっかかり、ほんの数メートルしか走ってないのに、いきなり料金があがってビックリすることがありますが、よくあることです。

     以前のガイドブックなどで、車のトランクに荷物を積むと追加料金を取られる、というようなことを記載している場合がありますが、この請求は原則なくなりました。なお、トランクを開けてみたら荷物を積むスペ
    ースがなかった、なんてことはあり得ます。

     料金の目安ですが、市内から故宮博物院や天母などの遠隔地まで行くのでなければ、台北市街地内の移動はおおむね300元もあれば充分です。数名で乗り合わせるのであれば、非常に効率の良い交通機関と言えるでしょう。

    旧正月期間中などは、タクシー料金が高くなることがあります。昼間でも深夜料金になり、深夜の利用はさらに上乗せになることが多いようです。
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