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ワンポイント
EASY CARD 殆どの路線でEASY CARDが使えます。購入方法はMRTのページをご覧ください。
番号のない路線 幹線を走るバス路線には番号がなく「信義幹線」「敦化幹線」のように表示されます。
色付きの路線 「橙」や「緑」のような色がつく路線は、MRTと連絡している路線です。EASY CARDでMRTから2時間以内に乗り継ぐ場合は、1区間が無料になります。
行き先の謎 バスの前部の行き先窓には、路線番号と、始発、終点の名称が書かれていますが、果たしてそのバスがどちらに行くのか(上りなのか下りなのか)はよく分かりません。 これはバス停の位置で判断するしかないので、不安なときは周辺の人に尋ねるようにしましょう。




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路線バス
 台北市内はバス路線が縦横無尽に張り巡らされています。この路線バスを乗りこなせれば、強力な「足」になりますが、これがなかなか難しいもの。MRTとタクシーを組み合わせればほとんどの所に行けるので、旅々台北では路線バスの利用は、あまりお勧めしませんが、それでも旅の思い出に・・・・という人のために、利用方法を説明します。
路線バス利用5原則
路線マップ本などで路線を必ず確認しておこう
小銭かEASY CARDを必ず用意しておこう
時間と気持ちに余裕がないときの利用はやめよう
下車場所付近の地図を暗記しておこう
回りの地元民の様子をよく見よう
  • 事前調査
    ☆路線マップ本を購入しよう

    路線本  事前に路線やバス停が分かっている場合は別にして、路線バスを利用するには、まず路線マップ本を書店やコンビニで買い求めましょう。この本は地元の人にとっても必需品です。
     こうした本は数種類発売されているので、自分の目的にあったものを選んでください。
     内容は中国語で書かれていますが、地名やバス停は漢字で書かれているので問題ありません。
     ただし、内容が古くなっていたり、誤植があることがあります。

    ☆路線番号の確認

     乗車するバスの路線番号を、マップ本で確認しておきます。路線番号が1〜2桁の場合と、3桁で5から始まる路線は1段票、3桁で3から始まる路線は3段票、それ以外は2段票となる場合が多いようです(「段票」は料金の支払方法を参照)。

    ☆バス停の確認

     マップで乗車と降車のバス停の位置を確認しておきましょう。車内放送はないか、あっても中国語なので、降車のバス停の位置の確認は特に重要です。

    >>台北バス路線検索システム http://www.taipeibus.taipei.gov.tw/

  • 利用テクニック
    ☆乗車

    バス停 乗車するバス停に来たら、掲示板で再確認しましょう。右の写真のようなルートマップが掲示されていることもありますので、再確認してください。また、時刻表は掲示されていません。いつまで待ってもバスが来ない場合は、運休か路線廃止ということも考えられます。
    バスが来たら手を挙げて乗車の意思を表します。そうでなければバスは停車してくれません。

    ☆料金の支払方法

     日本のバスは前乗りだと先払い、後乗りだと後払いですが、台北の路線バスはそのルールがありません。そのかわりに「段票制」がとられています。これは、同じブロック内なら1段票、ブロックをまたぐと2段票、ブロックを2回またぐと3段票になります。料金は1段票ごとに15元です。

    ・「上車収票」と「下車収票」
     バスに乗ったら運転席周辺を確認してください。「上車収票」の札が出ていたら先払い、「下車収票」なら後払いです。
     例えば2段票の場合、乗車時は「上車収票」で、まず15元を支払い、同じブロック内で下車するときは、そのまま下車、ブロックをまたいだら「下車収票」に変わり、下車時にも15元を支払う・・・というようになります。3段票の路線は少ないのですが、ルールはまちまちです。

    ・さらに複雑なルール
     乗車と下車のバス停により、段をまたいでも1段票でよい場合は、乗車時に15元を支払うと、運転手が札をくれるので、下車時にはその札を渡します。また、2段票でも下車時にまとめて2段票(30元)を支払うこともあります。後部ドアが開いて乗り込むと「上車収票」だったので、発車後に運転席まで支払いに行くとか、2段票分を先払いするというように、バス路線によってさまざまなケースがあるので、地元の人のやり方をよく観察しましょう。
     地元の人でも乗りなれていない路線のバスに乗るときは右往左往しますので、間違って多く払ってしまってもいいや、くらいの気持ちでいるとよいでしょう。

    ・料金の支払い
     運転席まわりの写真を参考にしてください。現金で支払うときは、おつりは出ないので、あらかじめ小銭を用意しておきましょう(両替もできません)。
     EASY CARDで2段分(30元)をまとめて支払うときは、機械に2回かざします。(運転手が指示してくれます。)

    運転席まわり A:料金箱
    C:EASY CARDのセンサー


    ☆下車

    下車ボタン 車内放送はないか、あっても中国語なので、自分で外に注意しておき、降りたいバス停が近づいてきたら、下車ボタンを押して下車の意思表示をします。新しいバスは、車内の電光掲示板にバス停が表示されたり、英語のアナウンスがあることもあります。


    ☆車内での注意

     どのバスにも博愛座があります。日本の優先席と同じです。
     運転が乱暴というわけではありませんが、日本と比べると急カーブや急停車、急発進する傾向にあります。空いている席があれば座りましょう。立っている場合は、しっかりとつかまってください。
     車内でも携帯電話が使われます。ペースメーカーをつけた方は利用しない方がよいでしょう。
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