パスポートとビザ

観光・ビジネスでの入国

パスポート

台湾入国時の残存有効期間が3ヶ月以上あること。

ビザ

日本国民であれば、観光の場合は90日以内、報酬のない商用の場合は1週間以内の滞在であれば、ビザは不要です。これ以外の場合は、中華民国のビザが必要です。ビザの申請は旅行代理店に依頼するか、台北駐日経済文化代表處のホームページをご覧ください。

ワーキングホリデー

条件

申請時に18歳以上30歳以下の日本人で、過去に台湾でのワーキングホリデー経験がない人。

滞在日数

180日。ただし、現地で一回延長が可能で、最大1年間滞在できます。

申請

台北駐日経済文化代表處のホームページをご覧ください。

その他の準備

 通貨は台湾入国まで両替の必要はありません。日本で両替するとレートが悪いので、台湾到着後に両替しましょう。

 クレジットカードを持っている場合は、台湾のコンビニなどにあるATMでキャッシングができます。
お持ちのクレジットカードに「Plus」か「Cirrus」のマークがあることを確認してください。トラベラーズチェックは使えるところがほとんどなく、使い勝手はよくありません。

台湾入国

入国カード(入國登記表)

 入国カード(入國登記表) は、ツアー会社から事前に送られてくることがありますが、ない場合は日本から台湾への機内で、キャビンアテンダントが配布してくれます。台湾到着までに記入しておきましょう(ボールペンが必要です)。

 税関で申告するものがある場合は、税関申告書も機内で入手し、記入しておきましょう。

Family Name

姓(ローマ字) ※パスポート通りに

Given Name

名(ローマ字) ※パスポート通りに

Passport No.

パスポート番号 (パスポート参照)

Date of Birth

生年月日(西暦)

Nationality

国籍

Sex

性別 ※どちらかにチェック

Flight / Vessel No.

到着便名 (航空チケット参照)

Occupation

職業

Visa Type

ビザの種類 (ビザ参照)

Enty Permit / Visa No.

ビザ番号 (ビザ参照)※ビザなしは空欄

Home Address

日本の住所 ※日本語で記入可

Residential Address...

台湾での住所、台湾での電話番号、滞在ホテル名 ※どれか一つ記入

Purpose of Visit

旅行目的の該当箇所にチェック

Signature

サイン ※パスポートと同じに


台湾入国手続き

 飛行機の到着ゲートから案内表示にしたがって入国審査場に進みます。なお、台湾では入国審査場までの間に免税店があります。

検疫

体温を測定し、異常があれば係員の指示に従います。一般に、日本からの直行便の場合は、特別な検疫手続きはありません。

入国審査

パスポートと入国カード(入國登記表)を窓口に出します。入国にあたって特に問題がない場合は、質問されることはありません。帰国便のチケットの提示を求められることがあるので、手元に用意しておきましょう。
※入国審査場では赤い表示の列に並びます。

荷物の受け取り

到着便名の表示を確認して、ターンテーブルから荷物をピックアップします。

動植物検疫

動植物を持ち込む場合は検疫を受けます。 (一般の人が果物や動植物を持ち込むことはできません。)

税関

免税の場合は手続きはありません。緑の通路へ進みます。 課税または不明の場合は税関申告書に記入し、赤の通路へ進みます。
ここで手荷物をチェックされることがあります。

到着ロビー

税関を出ると到着ロビーです。混み具合にもよりますが、飛行機到着から到着ロビーまでの所要時間は以下の通りです。
台湾桃園国際空港:30~50分
台北松山空港:15~30分
高雄国際空港:15~30分


両替

 空港ターミナル内には、随所に銀行の窓口があって、日本円から元への両替ができます。飛行機が到着する時間帯であれば深夜でも営業しています。為替レートは日本で両替するよりかなり有利なので、ここで両替するとよいでしょう。両替のときに渡された控えは、再両替で必要になることがあるので、保管しておきましょう。

 市内の銀行でも両替できますが、パスポートの提示や書類の記入など、中国語が分からないと手続きに手間取ることがあります。

 ホテルでの両替は、レートが若干不利になります。

※ツアーの場合は行程の最初に、免税店などに両替のために立ち寄ることがあります。

台湾出国

台湾出国手続き

チェックイン

各航空会社のチェックインカウンターにて、パスポートと航空券を提示してチェックインします。預け入れ手荷物はここで預けますが、重量超過の場合は別途料金が必要になります。
※空港到着時刻
 台湾桃園国際空港:飛行機出発定刻の2時間前
 台北松山空港:飛行機出発定刻の1時間前
 高雄国際空港:飛行機出発定刻の90分前

税金還付手続き

税金還付手続きがある人は、チェックインロビーにある専用窓口で手続きをしてください。
※税金還付制度(TRS)実施店で一定額以上の買い物をした場合、営業税の還付を受けられる制度です。詳しくはTRS実施店でお尋ねください。

再両替

チェックインロビーにある銀行窓口で、余った元を日本円に再両替します。このとき、円から元に両替したときの控えが必要になることがあります。

保安検査

機内持ち込み手荷物の検査と、ボディチェックを行います。
※既定外の液体類や機内持ち込み禁止物品はここで没収されます。

出国審査

パスポートと搭乗券が必要です。

搭乗口確認

出発ロビーで、掲示板で搭乗する飛行機の搭乗口を確認します。搭乗口が臨時に変更されることがありますので必ず確認してください。

免税品ショッピング

出発ロビーには免税品店、レストラン、売店などがあります。免税品を購入するときは、パスポートか搭乗券の提示が必要です。

搭乗待合室

出発の30分前までには搭乗待合室へ入ってください。


リコンファーム

 航空会社やチケットの種類によっては、リコンファーム(帰国便の予約の再確認)が必要な場合があります。チケット購入時に確認しておいてください。 一般的に、ツアーや、航空会社発券の正規割引航空券を利用した数日間の旅行では、リコンファームは必要ありません。

 リコンファームは日本語が通じないケースが多いので、滞在ホテルのフロントに依頼するのがよいでしょう。

台湾の免税範囲・制限品目

免税範囲

現金、有価証券:米ドルで10,000ドル以内、台湾元で6万元以内

物品:総額で2万元までの物品

酒:1リットル以内

タバコ:紙巻タバコ200本以内、葉巻25本以内、タバコ1ポンド以内

※出国時の外貨持ち出し限度額は10,000米ドル以下なので、多額の現金を持ち込む場合は申告が必要です。
※免税範囲が不明な場合は、税関で質問してください。

制限品目

武器、麻薬、変造貨幣、偽ブランド品、猥褻図画、果物、動植物、絶滅危惧動物製品など。(武器、麻薬を持ち込んだ場合の最高刑は死刑です。スタンガンも制限品目です。)


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