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ワンポイント
安全意識 台湾人の安全意識は徹底していて、自分の安全や財産は自分で守るという習慣が自然に身についています。旅行者も同じ心構えでいるようにしましょう。
日本語に要注意 台湾の街角で日本語で話しかけられたら要注意です。「かわいい子いるよ」などと、日本語で声をかけられ、応じると怪しいところに連れていかれる・・・。欲望のおもむくままに行動すると、取り返しのつかない事態になることがあります。
ぼったくり店 台北の夜の繁華街では、ぼったくりの店も混じっています。飲み歩くときは、信用できる店を選びましょう。




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トラブル対策
 台北の治安は大変良くて、みんな親切な人ばかりです。しかし、油断は禁物。ここでは知っておくと役に立つトラブル対策について解説しています。
  • 治 安
     台北の治安はおおむね良好で、凶悪犯罪の発生は多くありません。軽犯罪についても、日本と同様の注意さえ払っていれば、被害に遭うことはまずないといえます。しかし、やはり犯罪が皆無というわけではないので、常識の範囲内での注意は必要です。 また、台北以外の台湾各地でも、治安はおおむね良好です。

    ☆深夜の一人歩き

     深夜でも人通りの多い大きな通りはまず問題ありませんが、路地は危険がないとは限りません。深夜まで出歩いて路地に迷い込まないように注意しましょう。タクシーも絶対安全とは限りませんが、道に迷って路地を彷徨うよりは、流しのタクシーを拾ってホテルに帰る方がまだ得策です。また、女性の深夜の一人歩きは絶対に避けましょう。

    ☆だまし

     知り合ったばかりの人をホテルの部屋に招いたり、知らないところについて行ったりする行為は、トラブルや犯罪被害の原因になります。友情や好意を装ってのだまし行為もあるので、常識のある行動をするようにしましょう。
      また、街角や土産物店で声をかけられ、粗悪な商品を販売している店や、ぼったくり店に連れて行かれることもあります。無視していれば、つきまとわれることはまずありません。

    ☆スリ・ひったくり

     夜市のような人込みでは、スリやひったくりが横行しています。携帯品には常に注意を払うようにしましょう。大金や貴重品を持ち歩かないことは常識です。クレジットカードやパスポートは、必ず番号やカード会社の連絡先を控えておくようにしましょう。バッグは首からかけるタイプのものか、蓋がきちんとできるデイパックがお勧めです。止め具が簡単に外れるウエストポーチなどは、盗難に遭いやすいので厳禁です。

  • 交通事故
     台北の交通マナーはよくないので、街を歩くときは、常に周囲に注意するようにしましょう。青信号だからといって無条件に道を横断するのではなく、周囲をよく確認してから横断しましょう。特に、青信号から赤信号への変わり目での駆け込み横断は危険です。また街中にあふれるバイクには要注意です。

  • 健康管理
     海外旅行障害保険など、旅行前に簡単に加入できる保険がありますので検討してみてください。また、常備薬は必ず持って行くようにしましょう。特に台北はグルメ旅行になるケースが多いので、胃腸薬を持って行くことをお勧めします。

    ☆暑さ対策・冷房対策

     6月から9月の台北は非常に蒸し暑く、晴れた日は日差しも強いので、帽子や日傘が必要です。屋外を歩くときは日射病などの危険性もあります。疲れたと思ったら、少しの距離でもタクシーを利用するとよいでしょう。真夏は現地の人も暑さを嫌って、すぐタクシーに乗ります。

     暑さに参ったら、昼間はホテルで休息するというのも一つの方法です。台北で夜市が盛んなのは、夜が涼しいという理由もあります。

     逆に、交通機関や施設内は冷房が強すぎることがあります。簡単な上着を持っておきましょう。

    ☆食べ物

     グルメの街、台北ですから、あれもこれも食べてみたくなるのは仕方ありませんが、屋台の食べ物は衛生状態が万全とは言えません。地元の人が平気で食べているからといって、何でもどんどん食べていると、お腹を壊す原因になります。
     しかし、怖がってばかりでは旅行の楽しみがなくなります。自分自身の胃腸の状態をよく把握して、節度ある食べ方をしましょう。

    ☆病気になったら

     まず、ホテルのフロントに相談して対策しましょう。症状によってホテルドクターや病院の紹介などの対応をとってくれます。台湾は医学が発達した国なので、急病でも安心して受診できます。また、日本語ができる医師もいます。

  • 風 俗
     台湾では、風俗産業は日本のように発達していません。台湾に限ったことではありませんが、風俗関係が目的の旅行はやめましょう。また非合法の売春や売春まがいの行為に対して買春行為を行うと、国外追放やその他の罰則が適用されます。特に台北市内は性犯罪に対して厳しい取締りが行われています。安易な考えで軽率な行動をしないようにしましょう。
     街角で声を掛けられたり、ホテルのドアをノックされたりしても、絶対に応じないようにしてください。

  • 緊急時の対応
    ☆パスポートの盗難や犯罪に巻き込まれたとき

    大使館の役目を担う交流協会にすぐに連絡し、対策を講じてください。

    交流協会台北事務所 台北市慶城街28號 通泰大樓 電話 02-2713-8000

    交流協会のホームページ http://www.koryu.or.jp/

    ☆クレジットカードの紛失や盗難

     クレジットカード会社にすぐに連絡し、カード利用停止の手続きをとってください。
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