逸鮮棧
逸鮮棧
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(イーシャンザン)
 逸鮮棧は台湾の新鮮なフルーツと魚介類を使った創作日本料理店。魚介の仕入れはシェフが直接漁港へ出向いて行っているために新鮮な魚を適正な価格で楽しめます。器にもこだわりがあり、味だけでなく見た目も美しい食事時間が過ごせます。
カテゴリ 日本料理
住所 台北市信義區忠孝東路4段500號之5
アクセス MRT国父記念館4番出口より徒歩約5分
電話 02-2725-3555
営業時間 日~木 11:30-15:00 / 17:30-22:00
金・土 11:30-15:00 / 17:30-22:30
定休日 無休
標準予算 一人400元程度

クーポン季節のフルーツを無料サービス(1グループにつき1枚使用可)

※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。

シックな店内で、創作日本料理を召し上がれ

逸鮮棧の店内 白とシルバーを基調にしたシックな内装の店内には、色とりどりのフルーツのポップなカラーがよく映えています。ここは、日本食の代表とも言える「寿司」とフルーツ大国台湾が自信を持ってお届けする「フルーツ」を軸に、様々な創作日本料理が楽しめるレストランです。

(取材:満仲晶子)



日本料理に台湾のフルーツを取り入れる

逸鮮棧の入り口逸鮮棧の店内 お店がこだわっているのは「鮮度」です。そのため魚介の仕入れは、ランチタイムの材料は前日閉店後に、そしてディナータイムの材料はランチタイム終了後に、シェフ自らが基隆等の漁港へ出向きます。他のお店とは比べ物にならないぐらい新鮮な魚を手に入れることができるのだそうです。また直接漁港へ買い付けに行くのは、コストを上げないためなんですよ。美味しく、新鮮なものをできるだけ適正価格で食べて欲しいという店の努力がうかがえますね。

 日本料理にフルーツを取り入れる方法は、台湾ならではの創作日本料理ではないでしょうか。新鮮なフルーツがたくさん手に入る台湾だからこその味ですね。四季折々に変わるフルーツの旬にあわせて、様々なメニューがいただけますよ。店内に並べられたフルーツたちは、お好みでジュースにすることも可能。ぜひ新鮮な台湾フルーツを味わってみてくださいね。


器にもこだわりを

こだわりの器 お店のもう一つのこだわりとして「器」があります。お寿司や、刺身など日本料理には陶器を、創作した料理には磁器をつかいます。まず、陶器は日本各地の窯をめぐって集めた越前焼、備前焼、常滑焼、信楽焼、丹波焼、瀬戸焼などです。寿司をにぎる職人様々な種類の陶器は目を楽しませてくれてお店の雰囲気に華を添えています。そして磁器はspinという上海ブランドのもの。白で統一されていますが、形や質感にこだわりがあり、見ていて楽しい雰囲気です。

 食器にこだわるのは「1つの美味しい料理に、1つの美しい思い出」と言う概念から。大量生産したものではなく、1つ1つ丁寧に作られたものを使う事にこだわります。それは「料理は食べるだけではなく目で楽しむものであり、そしてその楽しさがやがて思い出となって心に残っていく」からです。そして、お客さんの背景や年齢などに合わせた器を使用して料理を提供しているそうです。きれいに並べられた個性的な器の数々を見ていると、まるで陶器博物館へ来たような気持ちにもなりますよ。器にも注目してくださいね。


季節生魚片/季節の刺身盛り合わせ
季節生魚片/季節の刺身盛り合わせ
台湾の阿里山産のわさび 毎日、基隆港などで水揚げされる新鮮な魚と、日本から輸入した魚のみを使います。
 新鮮な魚は身がしまっていて、とても甘いですよ。盛り合わせは9種類(560元)と13種類(1,180元)の2種類。食材は日によって異なりますが、ウニとトロはほぼ毎日あります。またこちらでは、台湾の阿里山産のわさびを使用しています。一般的に台湾ではわさびは粉状のものを練って出す場合が多いのですが、こちらはサメの皮ですりおろしていて本格的。すりたてのワサビは、ツンとした辛さの中にも甘さがあります。

滑壽司套餐/寿司セット
常滑壽司套餐/寿司セット (1,200元)
 シャリもネタも、品質にこだわりを持っています。シャリには彰化産の「台湾コシヒカリ二林」を使用していて、絶妙な大きさのため、ネタの味を存分に引き出してくれますよ。カウンター席に座れば、目の前で職人が握る姿を見ながら食事が楽しめます。
※季節や仕入れによってネタは異なります。

番茄烤牛肉/トマト牛肉巻き
番茄烤牛肉/トマト牛肉巻き (400元)
 皮をむいたトマトを、黒酢、砂糖、胡椒、にんにくを使ったピリッと辛いソースに漬け込みます。漬け込んだトマトをアメリカ産の牛肉に巻いて焼き上げて、イタリアの赤ワイン酢で漬けたトマトの皮をトッピングして完成です。トマトの酸味が肉の濃い味にマッチしています。濃い味ですが、後口は爽やかですよ。肉の旨みとともに、トマトの旨みも存分に味わっていただけます。創作日本料理というよりは、どことなく中華のエッセンスが入っている感じがします。日本では、なかなか味わえない味ではないでしょうか。

新鮮果汁/フレッシュジュース
新鮮果汁/フレッシュジュース (160元)
 100%生絞りのジュースです。特徴は氷で、果汁100%で作られているため、溶けても味が薄くなりません。このアイディアはオーナーが日本を訪れた際にコーヒーショップのコーヒーで作った氷を見たことだそうですよ。また、フルーツは好きなフルーツをミックスしてジュースにすることも可能です。

ミニ情報

記者記者:満仲小姐

 モダンな店内には、今まで食べた事のないような創作日本料理がたくさん並びます。フルーツ大国台湾だからこそできる「フルーツと日本料理のコラボレーション」は、やみつきになること間違いなしです。また魚の鮮度へのこだわりにはプロ根性を感じました。新鮮なものを旬の時期に食べるという日本古来の習慣を忠実に守りつつ、台湾のフルーツという新しいエッセンスが入った創作日本料理は、台湾だからこそ味わえる味ですよ。ぜひ楽しんでみてくださいね。


行政主廚
ディレクター 盧炳勲さんからのメッセージ
 逸鮮棧へ新鮮な台湾フルーツと海鮮をぜひ食べにいらしてください。


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