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北海漁村 台北杭州店

北海漁村 台北杭州店

 北海漁村台北杭州店には400の席があり、毎日澎湖から送られてくる新鮮な魚類から食べたい食材を選んで調理をしてもらうことができます。  常連客は新鮮な食材がお店へ届く時間を知っているのでその時間に合わせて出かけ、争うようにおいしい海鮮を選ぶそうですよ。

カテゴリ 台湾料理
住所 台北市杭州南路一段8號
アクセス MRT善導寺駅5番出口から徒歩約5分
電話 02-2357-6188
定休日 旧正月の元旦から1月6日
営業時間 11:00-14:30(LO.14:00) / 17:00-22:00(LO.21:00)
WEB http://www.fineseafood.com.tw
カード OK

日本語メニュー MRT 5分 カードOK [記号説明]

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澎湖に本店を構える名店

 北海漁村の本店は澎湖縣馬公市にあり、台北杭州店は台湾本島にある唯一の支店で、1983年にオープンしました。毎日新鮮な海の幸を澎湖から空輸しており、常連客は新鮮な食材がお店へ届く時間を知っているのでその時間に合わせて出かけ、争うようにおいしい海鮮を選ぶそうですよ。

 オーナーだけでなく、店長もシェフもみなさん澎湖出身なので澎湖の海鮮の選び方や伝統的な調理方法などを熟知しています。ですから澎湖料理の関する知識のない方でも、このお店では現地の味が楽しめます。

 実は台北では20年以上続くレストランは十分に歴史があるお店といえます。お店の看板からもその様子がうかがえ、伝統と歴史を感じますが、店内はリフォームされていてオシャレでとても清潔で明るい店内となっています。

  お店には全部で400ほどの席があり、1階、2階と地下室があります。1階は約50人ほどが収容できるホールであまり広くはありませんが、隣の席との間も十分にあるため、ゆったりと食事が楽しめます。2階は予約が必要な中型の個室が5部屋あり、それぞれ1216人ほどで利用できます。ソファもあり、ゆったり寛ぎながら会食を楽しむことができます。地下には大型の宴会場があります。

とにかく新鮮

 毎日送られてくる新鮮な魚たちはすべて海水魚なので、水槽にはきれいな海水が入っており、魚介類も新鮮そのものです。取材当日はいろいろな魚、イセエビなどの蝦類や蟹、貝類など様々なの海産物が水槽内にありました。全部で30種類以上にもなるそうです。活魚だけでなく一般の魚類も新鮮そのもので、氷の上に並べられていて、好きな魚を選ぶことができます。

 澎湖海域は黒潮の支流の影響を受けているため、魚や蝦は種類が豊富なだけでなく、どれも十分に脂がのっています。北海漁村では伝統的なおいしい澎湖の家庭料理を味わってもらうことをモットーとしているため、あまり色々と手は加えず、現地の味をそのまま再現し、また海鮮本来の味を生かした料理となっています。メニューには様々な海産物の名前や調理方法があり、全部で80種類にもなりますが、メニューに載っている量よりも、毎日空輸されてくる種類のほうが多いそうですよ。オーダーするときは、よく分からなければメニューから選択してもいいし、海鮮に詳しい人は水槽の前で食べたい食材を選ぶといいでしょう。

おすすめメニュー

塩熗小石斑/小石斑の蒸し物 (時価)

 海鮮料理のお店でも家庭料理でも台湾では蒸し魚を作る際、塩、ショウガ、お酒、醤油、ごま油などが基本調味料となります。この方法は味に深みを出し、香りをよくする以外に臭みを消す効果もあります。  ところが北海漁村の塩熗小石斑は、塩とショウガのみで調理し、その日に獲った新鮮なお魚のうまみを存分に味わえる方法を採用しています。これは澎湖の伝統的な調理法だそうです。ちょうどよい具合に蒸された魚は弾力があり、口へ入れると新鮮な海の香りが広がります。

水晶中卷/ゆでイカ (280元)

 水晶中卷は澎湖料理の中でも有名な1品。澎湖付近はイカがよく獲れる場所で、船でイカを獲ったあと、すぐに船の上で洗い、茹でて火を通します。そして低温の水でしめてレストランへと運ばれます。
 捕獲後にすぐ処理を施すのでイカには甘みが残り、食感はシコシコとしていて柔らかく、新鮮で甘いのでお醤油をつけなくてもよいくらいです。このメニューの名前にある水晶は、イカ本来の透明感を表したもので水晶のようにキラキラとしています。見た目は普通のイカの冷菜のようですが、口に入れたときの食感や味は特別なものです。

酸菜魚頭/魚頭と酸菜の炒め物 (320元)

 酸菜魚頭はこのお店の看板メニューで、オススメの澎湖傳統料理です。澎湖の伝統的な方法で漬けられた酸菜は台北で見かけるものとは異なり、酸味が少ないのが特徴です。
 酸菜は海鮮の臭みを消す効果があり、また、それと同時に魚のうまみを引き出す役割もあります。頭は魚の中ではお肉が少ない部分ですが食感がとてもよく、最もおいしい部分のひとつでもあります。また、皮や骨の部分にはたくさんのコラーゲンが含まれているので女性にはうれしい1品です。酸菜と少量の唐辛子、葱が入っているので酸味と辛みがあり、ご飯の進むお料理です。

桂花花蟹/蟹の炒め物 (時価)

 蒸したものでも炒めたものでもどちらでもおいしい蟹料理。このお料理では玉ねぎ、ピーマン、卵が入っています。
 炒めた蟹は新鮮な蟹の甘みが味わえ、さらにソースや卵の味も加わりとても濃厚です。蟹自体はあまり大きくありませんが身が厚く、食べ応えがあります。台湾の蟹料理は殻ごと使われるので食べるときにお店のスタッフに蟹の殻をむく道具をもらうと食べやすくなりますよ。また、オーダーの際に食材や料理方法を選ぶことができますので相談してみてください。

蝦仁炒飯/エビチャーハン (130元)

 ご飯ものならやっぱり蝦仁炒飯。店長が特にオススメするメニューです。むき身の蝦とご飯がパラッと炒められています。香りがよく、ご飯が一粒一粒しっかりとしています。
 もし麺類ならオススメは金瓜米粉。金瓜とはかぼちゃのことで、外見が黄金色なので金瓜と名づけたとか。作り方はかぼちゃを糸のように千切りにした後、ビーフンと一緒にゆっくりと炒めていきます。そうすることによってかぼちゃの甘みが引き立つそうです。この金瓜米粉は澎湖の伝統的なお料理で、台北市内のレストランではなかなかお目にかかることのできないお料理です。

ミニ情報

  • サービス料10パーセントが必要です。
  • ランチセットは180〜260元です(主菜、小菜、スープ、デザート)。
  • コース料理は1テーブル10人分12品で6,000〜12,000元で調整できます。
  • 個室の利用は事前予約が必要です。また最低消費額は部屋あたり6,000〜8,000元です。

最終更新:2013年01月03日

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