明月湯包
明月湯包イメージ
(ミンユエタンパオ)
 「明月湯包」は2001年にオープンしました。名前の「明」の「日」は小籠湯包に、「月」は蒸し餃子に似ていることから、この店名を考えついたそうで、現在では外国人にまで名前が知られる人気店にまで成長しました。

カテゴリ 軽食飲茶・点心上海料理
住所 台北市基隆路二段162-4號(本店)
台北市通化街171巷40號1樓(支店)
アクセス MRT六張犁駅より徒歩約10分
電話 本店:02-2736-7192
支店:02-2733-8770
営業時間 11:00-14:00 / 17:00-21:00
定休日 本店 月曜定休
支店 旧暦の大晦日~1月5日
標準予算 一人200元程度
ウェブサイト -

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オーナーシェフの固い信念がベース

明月湯包明月湯包 オーナーシェフの張明煌さんは、かつて有名レストランを渡り歩いた後に、知人と一緒にお店をオープンさせましたが、経営はうまくいかず、台北に移転した後も不遇の時代がしばらく続きました。その後、経験を通じて手作りのヘルシーな料理でお客様を満足させることが一番大事なのだという信念を持つに至り、2001年に「明月湯包」をスタートさせました。

 本店に続き、2008年には通化街支店をオープン。庶民的な雰囲気の本店に対し、支店は赤と黒をベースにしたスタイリッシュなインテリアが特徴で、国内外のマスコミやグルメ評論家からも高い評価を受けました。

明月湯包 基隆路にある本店の入口には「2004人氣小籠包亞軍(2004年人気小籠包コンテスト2位)台北打牙祭」の赤い幕が誇らしげに掲げられています。飾り気のない店内では、職人技で作り上げられた小籠包の美しさがさらに引き立ちます。ランチタイムやディナータイムには満席になることも珍しくはなく、店は活気にあふれています。

(取材:陳小姐)


明月スープ小籠包
明月湯包/明月スープ小籠包(一籠8個)/130元
明月スープ小籠包 厳選した台湾産黒豚肉の餡に豚皮、鶏などから取った煮凝りを加え、薄くなめらかな皮で丁寧に包みます。餡は脂身と赤味の比率が1:5と、厳密に計られています。蒸しあがった湯包は肉汁がたっぷりで、2004年台北打牙祭の大会では「咬一口,湯汁四溢(ひと口噛めば、スープが四方にあふれでる)」と賞賛されました。
 シェフによると、まずは何も調味料をつけずに湯包そのものの味を楽しみ、そのあとで特製鎮江酢や、ショウガの細切りと一緒に召しあがって欲しいそうです。

焼き餃子
招牌鍋貼/おすすめ焼き餃子(一盤10個)/130元
 鍋貼とは焼き餃子のこと。鉄板で焼く際に粉を溶かした香りが良い水を餃子と一緒に入れます。そして焼き上がった時にもう一度水を注ぐと、香ばしい羽根付の餃子が完成します。簡単なようですが餡のスープを蒸発させないために微妙な火加減が求められるのです。
  見た目はシンプルですが、手の込んだメニューなのですよ。

酔っ払いチキン
紹興醉鶏/酔っ払いチキン/290元
 酔っ払いチキンと訳される人気のメニューです。紹興酒に鳥モモをナツメ、朝鮮人参、漢方薬などと一緒に煮込むと、ほのかにお酒の香りがする紹興酔鶏が完成。肉はとてもやわらかくなめらかで、つい骨までしゃぶりたくなってしまいます。


桜エビとカリフラワーの蒸し物
櫻花蝦蒸青花菜/桜エビとブロッコリーの蒸し物/170元
 「明月湯包」のオリジナル料理で、ニンニク、トウガラシ、醤油などで下味をつけたブロッコリーを蒸したヘルシーな一品です。甘味のあるブロッコリーと、台湾南部の東港の「三宝の一」と呼ばれる桜エビの相性は抜群で、カルシウムも補充できちゃいますよ。


キムチチキンチャーハン
泡菜鶏丁炒飯/キムチチキンチャーハン/150元
 シェフが台湾観光局の代表として韓国に料理研究に行った際に思いついたメニューで、台湾に住む韓国人手作りのキムチを使っています。卵や鶏肉と一緒に炒められたご飯はぱらりと仕上がっており、香り高いキムチが独特の風味を生み出しています。

記者:陳小姐
記者:陳小姐

 クオリティの高さとリーズナブルな価格が、大勢の常連が「明月湯包」を愛する理由です。看板メニューの湯包はもちろん、紹興醉鶏や招牌鍋貼もおいしいですよ。ぜひ足を運んでみてくださいね。


店長
料理長 張明煌 さんからのメッセージ
 30年のキャリアを通じて、健康的でおいしい料理を次々と開発してきました。「明月湯包」のヘルシー料理をぜひご賞味ください。


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