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涵碧樓大飯店

涵碧樓大飯店

 涵碧樓大飯店は、2002年初めに台湾全土でも類を見ない独自の風格を持つリゾートホテルとして新たな姿を現しました。
 かつて蒋介石総統の常宿であったこのホテルは、日月潭に面し山と湖の景色を一望できるよう設計されています。2006年には台湾最優秀スパリゾートホテルに選ばれました。

カテゴリ ホテル
住所 南投縣魚池郷水社村中興路142號
アクセス
電話 049-285-5311
定休日
営業時間
WEB http://www.thelalu.com.tw/welcome.asp
カード OK

日本語メニュー 予約推奨 日本語スタッフ カードOK [記号説明]

歴史漂う山紫水明の地

  1997年、郷林グループが南投日月潭にあった涵碧樓を合併。その後5年の歳月をかけて改築し、2002年初めに台湾全土でも類を見ない独自の風格を持つリゾートホテルが完成しました。

 禅の精神をメインに据えたデザインで、A館(客室棟)、B館(SPA、ジム、サウナ、会員制クラブ等のレジャー施設)、C館(ヴィラエリア、会議室、図書館、駐車場等)の3館に分かれています。約8000坪の快適な空間は壮大な風景と清々しい空気に包まれ、国民的リゾート地となっています。

 車が涵碧樓に近付くと、巨大なチーク材でできた逆L字型の庇が見えてきます。アーティスティックな流線形や透けたセミオープン式のデザインは、近代的でありながら、中華文化をよく知る人には、昔の民家によくあった木の窓格子を連想させるでしょう。シンプルでエレガントな透かし彫りは、十分な採光を確保しつつ眩しさを低減しています。

 日月潭に面したサイドは、大きなガラスで涵碧樓のゲストが山と湖の景色を一望できるよう設計されています。日月潭は365日違った表情を見せるため、見る者を飽きさせません。遮るもののない高い所からの眺めはとてもすばらしいものです。蒋介石元総統が、かつてこの風景をこよなく愛し、常宿としたとのことです。

プロフェッショナルなサービスとフレンドリーな笑顔

 この優雅で閑静な空間で働くスタッフは、全員チャイナ風のパンツスタイルです。ゆったりしていながら洗練された雰囲気で、その笑顔や言葉使いからプロフェッショナルなサービスに込められた真心を感じ取ることができます。

 ここに来てすることといえば、休むこと、そしてリラックスすること。ウェルカムラウンジではお茶とお菓子で迎えられます。日月潭の美しさに心を奪われていると、スタッフがそばに来て宿泊手続きを手伝ってくれます。いつもフレンドリーな笑顔を浮かべたスタッフが近くに居るので、 初めてのお客様でも、客室やレストランには迷うことなく行くことができ、いつでも観光情報を手に入れることができます。

 曾総支配人によると、「自発的にフレンドリーに宿泊客と接して、自宅にいるように遠慮なく話せて行動できる空間を作ること」が彼らのサービスに対する理念なのだとか。全てはここを訪れた人に、この場所をもっと理解して好きになってほしいという思いからでたもので、自然と温かく気持ちの良い接し方になるのですね。

 六つ星とまで言われる涵碧樓ですが、建物や風景ばかりではなく、料理や備品やサービスも常に最高を目指しています。余談ですが、台湾で唯一、上海名物のキンモクセイ餅まで食べられるんですよ。その上贅沢なことに、全客室に最高級のエステ用品が備え付けられています。自分でゆっくり楽しむのもいいですが、物足りなければ、SPA会館でプロのエステティシャンにお願いするのもいいですね。

 こうした数々の設備とサービスなら、涵碧樓が2006年台湾最優秀スパリゾートホテルに選ばれたのも納得です。

客室のご案内

湖景套房(レイクビュースイート)

 31坪の広い空間は、リラックスするために用意されたものです。バスルームに寝室、リビング、可動式の引き戸や布製のパーテーションで仕切られた空間。何にも縛られず自分を解放しましょう! 引き戸やパーテーションを開ければ、全ての機能が一体化した自分だけの真新しい居住空間の誕生です。ガラスのドアを開ければそこはバルコニー。ベンチに腰掛けて遠く山と湖を眺めながらお茶を頂く、本当に貴重な時間です。家族や友達と共に遊びに来るなら2つの客室をつなげたコネクティングルームもありますよ。

庭園別墅(コートヤードヴィラ・プール付き)

 高さ3メートルの塀と重厚な木製の門が、世間と隔絶した自由を提供! Boseのハイスペックステレオ設備のスイッチを入れ、大音量で音楽をかけても大丈夫です。166坪の空間で大切にされるのはあなただけ。窓際に座って虫や鳥の鳴き声と美しい花壇を楽しみ、気分が乗ってきたら、窓を開けてぱっと身を翻すと、そこはあなただけの12メートルプールです!

 朝食はルームサービスで部屋まで届けてもらいましょう。朝、あずまやで景色を眺めながら頂く食事、濁りのない空気で呼吸することがこれほど幸せだとは。大理石に檜を埋めた作りの大きなバスタブに、たくさんのバラの花びらと数滴のエッセンシャルオイルで香り高いSPAにしたり、大きな窓を開け放ち、大切なパートナーと全てを脱ぎ捨ててお風呂に浸かったり、この星空の下で抱きしめた愛とロマンスは永遠に忘れないでしょう。夜中に肌寒くなったら温かい暖炉のそばのソファでお気に入りの本や映画をどうぞ。恋人と体を寄せ合って美しい思い出を温め合いましょう。

 家族やお友達数人で来るなら、ツインタイプ(ヴィラ2棟が行き来できる)の部屋もあります。また日月潭の風景を常に見ていたいいう方には、レイクビュータイプ(ツインタイプはありません)もあります。

總統套房(プレジデンシャルスイート)

 101坪の広大な空間を大きく2つのエリアと小さな2つのパーツに分けたプレジデンシャルスイート、その迫力はただものではありません。応接スペースとダイニングのあるリビング部分には、柔らかいオフホワイトの6人掛けソファと4人用のダイニングテーブル。ハイエンドの音響設備も備え付けられています。寝室には大きなダブルベッドとジャグジーがあり、可動式の仕切りでプライバシーと自由を守ります。バスタブでSPAを楽しみながら大きな窓から外の山と湖のすばらしさも堪能できますよ。

  リビングと寝室の間には、仕切られた小さな書斎があります。この小さな空間は、ビジネスに没頭するゲストのために用意されたものです。

 このスイートルームの外に面する部分は全面天井から床まで届く大きなガラス窓があり、その窓を開けるとバルコニーにつながっています。クイーンベッドの枕元でアロマポットを点ければ、心の底から癒されますよ。

設備

Lalu Spa

 クラシカルなオリエンタル式と新しい西洋式を融合させたマッサージ。エッセンシャルオイルも、ケア用品も純天然抽出エキスでできた一級品で、香りだけで力が抜けてリラックスします。
 SPA館には2人用のマッサージルームが4部屋、シングルマッサージルームが4部屋あり、全て湖に面しています。大自然と一体となった快適さの中でエステを受けるなんて、またとない贅沢ですよ! どの部屋にも暖炉、バスタブ、音響設備とマッサージベッド付で『五感満足』、これこそがLalu Spaが提供する究極の形です。

 汗を流す快感を楽しむなら、サウナルームがお勧め。男女別の空間にスチーム室とシャワー、大浴場が付いています。グレーの石材はシンプルながら重厚感があります。

 さらに運動もしたいという方は、器材の揃ったジムに行くか、自転車をレンタル(有料)。湖を一周すれば体のトレーニングにもなり、様々な角度から変幻自在な日月潭の様子を眺められます。

※サウナ、スチームサウナの使用は清潔費が必要です。
※レンタサイクルとエステコースは全て有料です。詳細はホテルスタッフにお尋ねください。

台湾で最も長いプール

 涵碧樓の屋外プールは1年中26〜28度の温度が保たれ、塩素含有量を毎日計測してプール利用客の健康を守っています。また、専門のライフセーバーが常に安全を監視、水はいつも清潔でプールには落ち葉一つ見当たりません。長さ60メートル、幅8メートルの細長いプールにはいつも水が満たされ、深さは120センチから200センチまで。中で漂っているとプールから湖まで、水と空と湖が一直線につながっているような感覚で、この気持ちよさは、とても言葉では表せません。

会議室

 小(6人)2室、中(15人)1室、大型(40人)1室で、会議室は計4室です。一面ガラス窓の設計で、自然光を取り入れ、空間の明るさと自由な感じを演出。プロジェクターやスクリーン、ホワイトボードなど会議用の設備が揃い、お茶やお菓子も必要なら予めスタッフに問い合わせてください。こんな素晴らしい環境と雰囲気の中の会議なら、きっと全てがうまく行くでしょうね。

図書館(宿泊客専用)

 ホテルに図書館があるなんで珍しいんじゃないでしょうか。どれも手に取って読みたくなるような書籍ばかり。カウンタースタッフに申し込めば、CDや蔵書は無料で借りられます。室内には柔らかなソファがたくさん並んでいるので、思い思いの姿勢でソファに座り、知性と感性の融合する世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

ブランド・ブティックショップ

 リゾートに来たら美しい思い出を形に残したいですよね。お土産は涵碧樓のブランド・ブティックショップで選びましょう。カトラリーや食器、原住民らしい柄が彫られたインテリア小物、どれもこの旅を象徴する記念品です。ゆっくり探せば宝物を掘り当てるかもしれませんよ!

茶屋

 A館8階のブランド・ブティックショップの横にあり、南投県の名物高山銘茶が求められます。また、鏡のような池の側のバルコニーで入れたての各種の銘茶をご賞味頂けます。

レストラン

湖光軒中華レストラン B館7F

 香港・上海式の飲茶と中華料理のオーダーメニューをメインとした湖光軒では、旬のオリジナル料理の数々を食べることができます。料理長は上海の有名レストラン『緑波廊』と技術交流を行い、台湾では涵碧樓でしか食べられない『桂花拉』(キンモクセイ餅)を習得しました。この「皿と箸にはくっつくけれど、歯にはくっつかない」ことで有名なデザートは、評判通り上品なキンモクセイの香りにほんのりとした甘みが包まれていて、もっちりとした歯応えに驚かされます。これを食べた記者の口にはずっと香りが残り、いつまでも忘れられませんでした。

東方レストラン A館7F

 一日で最も楽しい時間、それは山と湖を眺めながらの食事でしょう。東方レストランでは、各国の料理が思う存分堪能できます。グルメの舌を満足させるため食材はシェフが厳選、全て新鮮で良質です。カトラリーが食器に当たる澄んだ音や楽しいお喋りと笑い声を聞きながら、目の前に広がる景色を眺める・・・もう、これ以上の贅沢はありませんね。

日本料理 C館7F

 靴を脱いで畳に座り、日本酒を飲みながら刺身をつまむ。和食が目の前に並びます。濃い目の味付けが好みなら鉄板焼きがお薦め。その場ですりつぶした岩塩を肉につけて食べれば甘みが引き立ちます。板前さんの近くのカウンター席もお薦めです。炒めたりひっくり返したり、鮮やかな手さばきは見ているだけでも楽しいですよ。

ラウンジバー A館8F

 様々なカクテルやソフトドリンクに軽食を提供しています。ロビー中に響く優しい音楽を聴きながら軽く一杯飲んでいると、リズムに合わせて体が揺れてしまいます。
 オープンな空間なので、どこに座るかは気分によって選んでください。外で星を見ながら語り合いたい、室内のソファで柔らかな照明に照らされてロマンティックにいきたい・・・.。インターネットや書籍などから情報収集をしたいなら快適で仕事にもぴったりなテーブル席もあります。

池畔茶館 1階プール隣り(宿泊客専用)

 昔、人々は山や池を相手に情緒たっぷりにお茶を飲みました。池にはアシが生い茂り、畔にはあずまやが・・・.。おいしいお茶を入れてゆったり過ごす昼下がりは、こんな空間でどうぞ!
 涵碧樓はインドから様々なフラワーティーを取り入れており、貴婦人になってアフタヌーンティーを楽しみたいとう夢も叶えてくれますよ。

お店からのメッセージ
涵碧樓大飯店

 台湾中で南投の美しい山と湖はとても有名です。ザ・ラルー/涵碧樓は台湾最優秀スパリゾートホテルに選ばれ、ゆったりと生活のリズムを整えるのにこれ以上の場所はありません!日月潭の風景は心地良く空気は清々しい、バケーションで台湾に来たときには絶対はずせないスポットです。
 ここにはあなたを心から歓迎する涵碧樓があります。山と湖の景色をたっぷり楽しめる最高の位置を独占し、おいしくて本格派の料理を味わい、心尽くしのハイグレードなサービスと設備を堪能、あなたの旅の思い出を更に美しく充実したものにすることでしょう!

最終更新:2013年05月08日

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