(ペンスイジーローファン)
1943年創業の噴水鶏肉飯は、誰もが知っている鶏肉飯を考案した有名店です。
店名は嘉義市の目印「噴水サークル」から取ったもので、60年以上もの間地域の人々に愛され続けています。
カテゴリ
軽食・粥
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台湾料理
住所
嘉義市中山路325號
アクセス
台湾鉄道嘉義駅から徒歩約10分
電話
05-222-2433
営業時間
09:00-21:30
定休日
年中無休
標準予算
一人100元程度
ウェブサイト
[記号説明]
※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。
嘉義の代表料理
地元では誰もが知っている鶏肉飯を考案したのが、この噴水鶏肉飯です。鶏肉飯は台湾ではどこでも目にする庶民派メニューですが、実は嘉義地方の名物料理なんですよ。このお店は、1943年の創業当時は屋台でしたが、今ではチェーン店にまで成長しました。
噴水鶏肉飯の創始者である林添寿さんは、もともと担々麺を売っていたのですが、偶然売れ残った鶏肉をご飯にかけて食べたところ意外なおいしさに気付き、鶏肉飯を販売することを思いつきました。しかし地鶏はコストが高く、かといってブロイラーは肉質が悪いため、研究の末コレステロールが低くて歯応えのある七面鳥を使用することにしたのです。やがてその独特の食感は評判になり、今では嘉義料理の代表メニューとなりました。林さんが鶏肉飯を発案したときには思いもよらなかったでしょうね。
このお店の長い歴史で唯一変わらないのは、60数年来こだわり続けてきた伝統の味です。鶏油とラードを調合したオリジナルソースに、歯応えがあってジューシーな七面鳥の肉を合わせています。嘉義市に来たのに、鶏肉飯を食べなかった・・・なんてことのないように!
(取材:鄭先生)
おすすめメニュー
薄切り鶏肉飯(50元)
噴水鶏肉飯
普通の鶏肉飯は量を多く見せるため、鶏肉を細く裂いて使うのですが、それではお肉本来の弾力や噛み応えが損なわれてしまいます。噴水鶏肉飯では、大きめにスライスしたお肉を使い、七面鳥ならではの食感を残しています。
細切り鶏肉飯(40元)
ボリュームたっぷりの七面鳥が、豚と鳥の油や肉汁を煮詰めたオリジナルソースをかけた白ご飯の上を覆い隠すように並べられていて、食欲をそそります。
しゃきっとした沢庵が添えられれば、完璧な噴水鶏肉飯の出来上がりです。オリジナルの薄切り鶏肉飯(鶏片飯)の他に、細切り鶏肉飯(鶏絲飯)もあり、それぞれの食感で多くの食通達を楽しませてくれます。
紅糟肉
/(酒粕豚カツ)(50元)
誰もが知っている鶏肉飯だけでなく、一品メニューも各種揃っています。伝統製法で作られた紅糟肉は、サクサクした衣が豚の脂っぽさを抑え、シンプルな塩味がご飯にもお酒にもぴったり。しっかりしていながら濃すぎない味がお勧めの一品です。
蒜泥
仔
/カキのにんにく風味(50元)
嘉義東石地区特産のカキを、毎日新鮮なまま仕入れています。大きくて滑らかなカキを一口咬めば、豊かな旨みが口中に広がり、にんにくと生姜を加えた味付けで、う〜ん絶品!程よい酸味と甘さのバランスが絶妙です。きっと懐かしさを感じますよ。
紅燒蘿蔔
/大根の煮付け(30元)
大根の煮付けは、台湾の伝統的な一品料理ですが、日本の古里の味がします。弱火で何時間も煮込んで香ばしい煮汁をじっくりしみ込ませている上、独自の調理法で大根の嫌な渋みを抑えながら甘さを引き出しています。きっと日本の皆さんにも愛される一品です。
青菜(A菜)
/青菜のおひたし(A菜)(30元)
毎日新鮮なまま仕入れるフレッシュ野菜はあまり手を加えずに、さっと茹でて特製ソースをかけるだけ。おいしさが損なわれず、炒め物にはない甘さやみずみずしさが残っています。
肉丸湯
/肉団子スープ(20元/1人前)
手作りのおいしい肉団子は、豚肉に胡椒やセロリなど多くの材料を加えて味付けしています。昔ながらの肉団子とは全く違う柔らかい歯応えです。濃厚な豚肉に甘味のあるあっさりスープという組み合わせが絶妙です。
紅燒大腸
/豚モツの煮込み(50元)
台湾の伝統メニューのひとつ。きれいに処理したモツを煮汁に入れてゆっくり煮込み、エキスをたっぷり吸わせています。噛み応え抜群のしこしこした食感は、ゆっくり時間をかけて味わってください。
オーナー
林昭正
さんからのメッセージ
私達は鶏肉飯を考案した老舗店です。伝統の味にこだわり、毎日仕入れる新鮮な食材で美味しさだけでなく健康にも気を配っています。老舗ならではのこだわりと新しさへの挑戦で、嘉義の鶏肉飯は広く知られています。嘉義の人々が共に育った思い出の味、食べてみて絶対に損はありませんよ。
クレジットカード不可
支店数 4
席数 約80席
最終更新:2008年04月11日
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