(キフービャンシ・シンイメンシ)
  大鵬灣膳房は、黒マグロのメニューを中心にしたリーズナブルな料金のお店です。太平洋SOGO復興館の地下2階に、大鵬灣食堂の支店としてオープンしました。
 新鮮な黒マグロやシーフードを味わえる店として、地域のお客様にも親しまれています。

カテゴリ 台灣料理
住所 台北市忠孝東路3段300號B2F-2 (sogo復興)
アクセス 忠孝復興2号出口
電話 02-8772-0513
営業時間 日〜木11:00-21:30
金、土と休日の前日11:00-22:00
定休日
標準予算 一人320元程度
ウェブサイト -
喫煙席なし予約不要日本語スタッフフ [記号説明]


※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。
大鵬灣食堂の店鋪一覧
大鵬灣食堂 大鵬灣膳房

張家食堂の台北支店

 海の幸をふんだんに使った美味しい料理が食べられるレストランといえば、張家食堂の台北支店「大鵬灣食堂」です。どれくらい人気があるのかというと、ほぼ毎日満員御礼で予約も追いつかないほど!その大鵬灣食堂が、台北の繁華街の真ん中、 太平洋SOGO復興館地下2階に支店「大鵬灣膳房」をオープンしました。

(取材:先生)

新鮮な黒マグロがメイン

 大鵬灣膳房はフードコート内の小さな店で、席数は40席もありませんが、「三つの宝」として有名な黒マグロ、桜海老、油魚子と、暖かいサービスでお客様をお迎えします。

 このレストランは海と魚をテーマにしています。レストラン全体のデザインと内装は淡い色をメインにしており、ドアの外には魚たちの気泡をモチーフにした丸いオブジェがたくさんあります。内装にも魚に関する装飾がふんだんに使われ、大海原に身を置いているかのような気分も味わえます。
  このお店の全ての食材は東港から送られてきた厳選されたものを使っていて、新鮮な黒マグロやシーフードを味わえます。

  どちらかというと比較的年齢層の高いお客様が中心ですが、イカフライのような若者向けのメニューの研究開発にも取り組んでいるところです。

  オーナーは、SOGO復興館支店のオープンをきっかけに、今後は多くの人に東港の最高級のグルメを知ってもらうため、黒マグロ専門レストランなど、多くのチェーン店をオープンさせたいとのことです。
おすすめメニュー

野生櫻花蝦/天然桜海老

 国宝海老の異名を持つ桜海老。漁師たちは海底200メートルに生息する桜海老の大群が海の中をキラキラ泳ぎまわる姿が、まるではらはらと散りゆく桜の花びらのように見えることから、「桜海老」という美しい名前を付けました。
 オーナーによると、桜海老の新鮮さを保つ秘訣は、干し終わったらすぐに零下18度で冷やすことだそうです。急速に冷凍することで最高のおいしさを保つことができるのです。そんな桜海老にお店オリジナル味付けをし、さっぱりとしたキュウリを添えたこの料理は、ほんのりとした甘みと新鮮な噛み応えのある、栄養たっぷりのメニューです。
三杯中卷/三杯イカ

 台湾料理に欠かせないメニューと言えば、三杯中巻を置いてほかにはありません。「三杯」とは、酒と醤油とごま油のこと。ショウガとニンニクを強火で炒めて香りを出し、ネギと赤唐辛子、九層塔(台湾バジル)を加えて煮汁がほとんどなくなるまで炒めれば、ご覧の通り、おいしそうな三杯中巻の出来上がりです。
 料理長によると、柔らかくてもちもちとしたイカのおいしさを引き出すには、その日最も新鮮な食材を選ぶことだそうです。思わず一口また一口と止まらなくなってしまいます!
瓶菜烏龍麺/瓶菜うどん

 このメニューの特徴は、台湾独特の食材である瓶菜を使って煮込んでいる点です。瓶菜とは、干したキャベツを瓶に入れ、少し酸味が出るまで発酵させたもの。だしは、甘味と酸味があるあっさり系。もちもちとしたうどんと新鮮な具がくせになるおいしさです。台湾料理と日本料理の融合とも言える、特別な味わいです!
櫻花蝦鐵板飯(附湯與小菜)/桜海老の鉄板焼きご飯(スープと小鉢付き)

 東港三宝の一つとも呼ばれる桜海老。桜海老はやっぱり、チャーハンと相性抜群です。料理長によると、この料理のおいしさの秘訣は、強火と熱い鍋と熱い油、そして調理中に火から離れないことだとか。
 桜海老チャーハンは老若男女、みんなが大好きなメニューです。テーブルに運ばれてくるなり、香りがふわっと立ち上がってきます。桜海老は、彩りも香りも抜群で、味ももちろん最高。一口また一口と止まらなくなってしまうおいしさで、気が付いたときには完食していました。スープと小鉢料理もついていて、ちょうど良いボリューム。人気の看板メニューです。
肉骨茶套餐(附小菜、白飯、沙拉、泡菜)/肉骨茶セット(小鉢、ご飯、サラダ、漬物付き)

 とろ火でじっくり煮込んだ肉骨茶で、うっすら茶色に色付いた黒マグロのリブ。スープは、ほんのり甘みのあるさっぱり系です。具は、味がしっかりしみこんでいます。オーナーによると、このスープは、最高級の新鮮な食材ばかりを使い、手間暇をかけたスーパー看板メニューなのだとか。主役の黒マグロのリブは絶妙な食感。魚というよりも、繊維が細かい牛肉といった感じで、柔らかさの中に、もっちりとした歯応えがあります。また、しいたけや厚揚げ、春雨といった新鮮でヘルシーで楽しい食材の組み合わせに、ちょっとした幸せを感じてしまいました。
 セットには、小鉢料理とご飯、サラダ、漬物が付いているので、十分すぎるほどの満足感があります。これは絶対に食べてみる価値ありです。お薦めします!
黒鮪肋排焦糖燒/黒マグロのスペアリブ カラメル焼(270元)

 この料理は黒マグロの背中とリブが並んだ部分を使っています。門外不出のレシピから作られたカラメルソースをまぶして焼いているんですよ。新鮮な黒マグロは噛みごたえも十分で、カラメルの甘さとサクサク感が口の中に広がります。
 いつもと違う味に挑戦してみたい方にお勧めです。個人的に強く推薦したい料理です。

黒鮪魚尾壽喜鍋/黒マグロの尾入りすき焼き(230元)

 ほんのり甘みのある特製のすき焼きソースが魚の表面を茶色く見せます。使用している食材全てが新鮮で、特に主役のマグロは食感が最高です!
  生まれて初めて黒マグロを食べた私にとって、その食感は魚というよりはむしろ牛肉に似ていると感じました。しいたけ、厚揚げに春雨などを加えた豊富な食材は、口の中に幸せな気分を運んできます。新鮮でヘルシーな一品をぜひお試しください。

櫻花蝦飯/桜海老ご飯(60元)

 桜海老は東港の3つの宝のうちの1つです。サクサクに揚げた桜海老に軟らかい魚のそぼろを合わせ、最後に黒マグロのタレでよく混ぜると、茶色のご飯になります。一口食べると箸が止まらなくなり、おかわりしたくなること間違いありません。もちろん、このレストランで人気のある看板メニューの1つなんですよ。

ミニ情報

  • 料理の量を調整することもできますし、さらにプラス30元で、ライスを看板料理の桜海老ご飯に変えられます。
 今回生まれて初めて黒マグロを食べた私にとっては、最高の経験でした。黒マグロは台灣の誇りであり、もちろん高級な魚でもあります。このレストランでは黒マグロに限らずどの食材でも、捕れたての新鮮さをリーズナブルなお値段で味わえます。
 味だけではなくセンスのいい内装は、まるで広大な海の中にいるかのような気分にさせてくれます。口では言い表せない幸せな感覚ですよ。
  ぜひ一度お試しください!

記者:先生
オーナー さんからのメッセージ
 当店自慢のプロの厳しい目で選び抜いた新鮮な食材と、シェフの芸術的なテクニックによる、華麗なる海の幸の饗宴を堪能してくださいね。
クレジットカード可 (VISA MASTER JCB AMEX DINERS)座席数 40 支店数 3(屏東:張家食堂・東港漁村 他) 広域マップはこちら



最終更新:2008年05月20日

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