(デンタイフォン)
多くの観光客が必ずやって来る聖地「鼎泰豐」は、台湾人でも大人から子どもまでお馴染みの店です。
SOGO復興新館地下2階のレストラン街に気軽に立ち寄れる「復興店」がオープンしました。
カテゴリ
江浙(上海)料理
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飲茶・点心
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麺
住所
台北市忠孝東路三段300號B2F
アクセス
MRT忠孝復興駅2番出口すぐ
電話
02-8772-0528
営業時間
平日10:00-21:30 / 土日10:00-22:00
定休日
年中無休
標準予算
一人300元程度
ウェブサイト
http://www.dintaifung.com.tw/
[記号説明]
お食事をされた方にオリジナル小籠包ストラップ1つプレゼント
※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。
鼎泰豐の店鋪一覧
本店
忠孝分店
復興店
親子で経営
「小籠包」の有名な「鼎泰豐」は最初から点心を販売するお店じゃなかったって知ってました?一代目のオーナー・楊秉彝さん(出身地:山西省)は、最初に油を販売することから始めました。しかし、油の売上は次第に低迷してしまいました。その後、楊さんは因縁際会で「小籠包」を売り出しました。
「小籠包」はれっきとした上海料理ですが「鼎泰豐」の小籠包は地元上海の老舗顔負けの美味しさなのです。その理由は厳選された高級食材がふんだんに使われていることと、シェフたちの苦心の研究の末に見出した作り方にあるようです。
二代目のオーナー楊紀華さんの専門はレストラン経営ではありませが、「鼎泰豐」で隠れた才能を発揮しています。肉まんを作る・麺をゆでる・ウェイターの心配り、すべてが洗練された「もてなし」なのです。これは楊さんがお店のことを隅々まで把握しているからこそ。これはこの後の店の人気ぶりや海外進出から見てもよく分かりますね。
(取材:周小姐、黄小姐)
伝統点心の新体験
小籠包などをメインにその名を轟かせている鼎泰豐が、SOGO復興新館地下2階のレストラン街に「復興支店」をオープンしました!台湾人によるグルメランキングでもその座を譲ったことのないその味は、案の定これ以上ない早さで知名度を上げ、多くのお客様で賑わっています。
出入り口に並べられた椅子は、行列必須を物語っています。オープンキッチンは、順番を待つ人がガラス越しに小籠包作りを見学できるようになっていて、テキパキとしたリズミカルな手つきを見ただけで、手作り小籠包のおいしさが想像できてしまいます。
上品なチャイニーズスタイルの内装
この復興支店は『美しい照明と最高の雰囲気』という表現がぴったりのチャイニーズレストランです。支配人によると、内装はシンガポールの有名デザイナー宋毅氏が手掛け、設計にも材質にも相当こだわって作っているんですよ。木製のテーブルや大家による書や絵だけでなく、漬物などを盛る小皿にも特注の陶器が使われています。総額4000万元以上かかったと聞いてびっくり!
味はもちろんですが、この雰囲気やサービスの良さが、デパ地下のレストラン街は「お腹を満たすだけ」という印象を覆しました。一つ一つ心を込めて作った小籠包は、訪れる人にハズレなしの高品質を約束してくれます。
セントラルキッチンはまずい?
鼎泰豐の小籠包の餡はセントラルキッチンで作られています。ところが、多くの人はセントラルキッチンに良い印象を持っていません。そんな所で作られたものは冷凍され、私達の知らない所であちこちに処理が施され、味も悪いと思っているからです。
しかし鼎泰豐では、品質をきっちり管理するためにこそ、セントラルキッチンが最大の威力を発揮しています。こうしてできた小籠包のおいしさは、「小籠包NO.1」の名を不動のものにしていることからもよくわかります。
お勧めメニュー
小籠包(110元/6個)
シャオロンバオ
菜肉蒸餃(100元/6個)
ツァイロージェンジャオ
昔から、こんな話があります。「『小籠包』は折り目が多ければ多いほど美味しい。しかし、それにはシェフの熟練の技術がなくてはならない」
小籠包が出始めた上海の店では、この美味しさの決め手である折り目を15としました。しかし、美味しさを追求する鼎泰豐の小籠包はさらに3つ多い、18折を作り出しました。だから、小籠包の王様と呼ばれているんですよ。
ここの小籠包は皮が薄い上に、肉汁もたくさん。口に入れた瞬間、中の具がフワっと溶けるような感覚。しかも見た目もきれいでひと口サイズ。シェフに技術があるからこそ、これだけの逸品が作り出せるんですね。
一口で食べるにはちょっとしたコツがいります。先ず、小籠包を挟むとき一番上から挟みます。真ん中に力を入れて挟んではいけませんよ。次は箸とれんげをうまく使って、酢と生姜をお好みの量で付けます。中の汁は熱々だから、ヤケドしないように気を付けて!
小籠包だけでなく、蒸し餃子も看板メニューの一つ。シャキッとしたニラと甘みのある豚肉がもちもちの皮に包まれて、これこそ伝統の「菜肉蒸餃」!
鼎泰豐は、ニラが苦手な人には特別にチンゲン菜で代用する気配りをしているのが特徴で、その甘みとシャキシャキ感に変わりはありません!チンゲン菜を細かく切り、豚肉と一緒にして、10折以上の折り目の入る手の込んだ皮に包みます。
テーブルに運ばれた蒸し餃子は、皮からチンゲン菜の緑が透けて見え、淡い緑に。見た目が美しいだけでなく、味も言うことなしです!
ほどよい汁の加減が、チンゲン菜特有の渋味をさっぱりさせます。
鮮魚蒸餃(115元/6個)
シャンユージェンジャオ
蝦仁燒賣(185元/6個)
シャーレンシャオマイ
鼎泰豐は豚肉や牛肉の代わりに鯛を使った「鮮魚蒸餃」を開発!一口噛めば、しっとりとした魚肉の食感に驚かされます。
鮮魚蒸餃は蒸し魚と同じで、甘みと新鮮さがキーポイント。鮮度の足りない魚では良い作品は作れません。もちもちの皮に新鮮な鯛が合わさった、新しいおいしさをめしあがれ!
あなたは花のようにきれいな焼売を見たことがありますか?セイロを開けた瞬間、私は本当にびっくりしました!
鼎泰豐の蝦仁燒賣は折り目もきれいで、秋の菊のような可愛らしさ。シェフがこんな可愛い形の焼売を研究したんですよ。形もいいし、食べるのがもったいない!
豆沙小包(90元/6個)
ドーシャーシャオバオ
蝦仁蛋炒飯(170元)
シャーレンダンチャオファン
豆沙小包の一番重要な材料は薄い皮に包んだあんこですよ。ここで使用しているあんこは何度か炒めているので、とても柔らかく、いい香りが口いっぱいに広がります。
この点心はさっぱり味です。たくさん食べるときには、香片茶を一緒にどうぞ。
直接市場から買ってきたエビは、殻を取って調理するまでは、搬送中も決められた温度に保管されています。このため、鼎泰豐のエビはいつも新鮮な甘みがあります。
この蝦仁炒飯は、米は一粒一粒がつやつやして、卵も均等に混ざり合っており、さらに驚くほど大きく新鮮なエビがたっぷり入っています。
元
湯(180元)
ユンジョンジータン
酸辣湯(大180元、中120元、小70元)
スァンラータン
たくさんの鶏の中でも、鼎泰豐のスープと一番相性が良いのは、黄油鶏という鶏。これを適量の生姜と葱と米酒を入れて、二時間ぐらい弱火で念入りに煮ます。
スープはさっぱりしていて香りが口に充満し、鶏肉もとてもやわらかいですよ。蒸し餃子に合わせても小籠包に合わせても絶妙です!
具だくさんの酸辣湯(辛くて酸っぱいスープ)。柔らかい細切り豆腐と鴨血(鴨の血を固めたもの)とサクサクのタケノコと溶き卵が入っています。水溶き片栗粉でとろみを付けているので、飲むと濃厚ながらも後味はあっさりして上品な風味がします。
お好みでテーブルに置いてある酢とラー油を入れてもいいでしょう。
炒空心菜(150元)
チャオコンシンツァイ
排骨蛋炒飯(170元)
パイグダンシャオファン
炒められた空心菜は、サクサクした食感です。この店では、シェフ厳選の茎の細い空心菜を使っています。
空心菜と、香りの強いニンニクを強火で炒め、鶏スープを加えて適量の米酒を絡めます。空心菜から美味しそうな香りしてきたでしょ?
紅焼牛肉麺(200元)
ホンシャオニューローメン
記者:周小姐
まず印象的なのはホールスタッフのフレンドリーな挨拶と明るい笑顔です。洗練された優雅なチャイニーズスタイルの内装に囲まれて味わう、中国伝統の点心―小籠包はまた格別です。
何度食べても飽きないこの小籠包。試したことのない方は、台湾に来てSOGO新館でショッピングを楽しみ、疲れた時には地下2階の鼎泰豐に寄ることをお忘れなく。世界に名を馳せる小籠包。一度食べたら、常連になってしまうこと間違いなしです!
オーナー
楊紀華さん
からのメッセージ
美味しい料理というものは、食材選びから調理まですべてに気を使わねばなりません。「鼎泰豐」は完璧な料理を追求しておりますので、お客様はセイロを開けた瞬間、プリっとした肉まんのとりこになること間違いなし!私たちはお客様ために、常に一番美味しい料理を提供し続けています。
クレジットカード可(VISA MASTER JCB)
座席数 160
日本語を話せるスタッフがいます。
支店数3。他に日本、上海、香港にも支店があります。
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最終更新:2008年04月10日
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