平價快炒
平價快炒イメージ
(ピンジャーカイチャオ)
 「平價快炒」は、有名なデパートやレストランがたくさん集まっている頂好商圏にあります。
 本格的な台湾の家庭料理が気軽に味わえる「平價快炒」は10年以上も多くの人々に愛され親しまれてきました。

カテゴリ 台湾料理
住所 台北市忠孝東路四段216巷19弄10號
アクセス MRT忠孝敦化駅から徒歩約5分
電話 02-2781-1780
02-2778-7961
営業時間 11:30-14:00 / 17:00-21:00
定休日 旧正月の大晦日~1月5日、端午節、中秋節
※端午節と中秋節が土日の場合は休まず営業
標準予算 一人200元程度

※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。

地元民御用達

平價快炒  台湾人によく知られている頂好商圏、つまり忠孝東路四段付近は、SOGOなどの有名デパートや鼎泰豐などのレストランがたくさん集まっていて、心ゆくまでショッピングやお食事が楽しめる賑やかな街です。そして、表通りの華やかなレストランだけでなく、一歩裏の路地に入れば、地元の人しか知らない美味しいお店がたくさん隠れています。「平價快炒」もそんなお店の一つですよ。

店内の様子 「平價快炒」という名前は、「早い、安い」という意味で、その名のとおり早くて安いというポリシーは、近くのOLやサラリーマンのニーズにぴったりマッチ。だからこそ、このレストランの激戦区で10年以上も揺るがぬ人気を保ち続けることができるのです。


(取材:葉先生)


多種多様な庶民のグルメ

台湾の本格的な家庭料理が味わえます  店に入るとまず、左の壁に掲げられたメニューが目に入ります。春雨のピリ辛炒めや、牛肉の沙茶ソースなど、多数あるメニューを見ているだけでお腹が鳴ってしまいそうです。100人は収容できる広い店内ですが、オーナーによると「食事の時間には席一つ取るのも大変なんですよ」とのこと。是非、地元の雰囲気、地元のグルメを味わってみてくださいね。

 メニューにはダイジェスト版とノーカット版の2種類があります。ダイジェスト版にはよくオーダーされるメニュー40種類ほどが載っています。壁に貼られたおいしそうなメニューを試したい場合は、その料理名を伝票に書くか、スタッフにノーカット版のメニューをもらって注文してください。

 料理長でもあるオーナーの鄭さんは、毎日ヘルシーで安全で美味しい料理を作るため、朝早くから濱江市場へ買出しに行きます。その日に必要なだけの食材を仕入れて、手早く下処理をしているため、新鮮さは保証付き! オーダーを受けてから調理を始めるこだわりようで、どの料理もできたて熱々です。 台湾の本格的な家庭料理を味わいたい日本の皆さんも、ここに来ればきっと満足できますよ。


 
塩蒸し鳥
鹽焗鶏/塩蒸し鳥 (130元)
 シンプルな鶏肉料理に見えますが、特製のタレに漬込んで作られた絶妙な味の一品です。鶏は、朝早くから濱江市場で仕入れる、いわゆる「半地鶏」で、下処理を済ませ、特製のエシャロットオイルに塩、水を加えたタレに丸ごと漬けた後、冷蔵庫で丸1日置きます。オーダーが入ってから切り分けて盛り付けられます。

エビ団子のパイナップル入りマヨネーズあえ
鳳梨蝦球/エビ団子のパイナップル入りマヨネーズあえ (130元)
 もともとあった台湾料理に工夫を加えた傑作メニューです。甘酸っぱいパイナップルとマヨネーズをからめたエビ団子は、大人から子供までみんなに好まれます。
 元はパイナップルだけだった伝統的な鳳梨蝦球のマヨネーズにキュウリとハムを加え、パイナップルの甘みにキュウリのさっぱり感とハムの噛み応えが加わりました。口の中で何層にも重なる食感は試してみる価値「大」ですよ!

千切りしょうがとモツの炒めもの
薑絲大腸/千切りしょうがとモツの炒めもの (130元)
 主に中国東北地方で好まれている家庭料理で、酸菜白肉鍋(漬け菜と豚肉の鍋)に似た酸っぱい食感は多くのグルメを虜にしています。美味しさのポイントは、モツと漬け菜の食感の違いにあります。漬け菜のしゃきしゃき感とモツの歯応えのミスマッチの面白さ。そしてその食感を生かすために加えられる千切りのしょうがや唐辛子など、味の濃いものがアクセントになっています。

切り身魚の甘酢がけ
糖醋魚片/切り身魚の甘酢がけ (130元)
 切り身の魚は鯛など。まず油で揚げて7割くらいまで火を通し、甘みを閉じ込めます。甘酢ソースの具材になるピーマン、玉ねぎ、ケチャップ、トマトを炒め、最後に魚を鍋に入れソースをからめながら完全に火を通せば、糖醋魚片の完成です! 甘酸っぱい食感が大人気。見逃せないメニューの一つです。

豆腐の醤油煮込み
紅燒豆腐/豆腐の醤油煮込み (100元)
 紅燒豆腐(豆腐の醤油煮込み)は、台湾家庭料理の代表作です。基本の材料は豆腐ですが、他にどんな具を入れるのかはそれぞれの家庭で違うんですよ。
 「平價快炒」の紅燒豆腐には、椎茸やねぎなどの香りを高める材料が入り、板豆腐を使うことでパック入りの豆腐にはない食感を補っています。濃いめの味が、ご飯(10元)にぴったりで、一口また一口と箸が進む一品です。

記者記者:周小姐

 「平價快炒」では、本物の台湾家庭料理がこれでもかとばかりに目の前に並んでいます。お店の人たちも優しくて、まるで家にいるかのように寛いだ雰囲気の中で食事することができます。
  もし台湾の本格的な家庭料理を食べてみたいと思ったら、是非「平價快炒」へ足を運んでみてください! こんな街角に美味しい料理が・・・と思わず箸が進むこと請け合いです!


オーナー
オーナー さんからのメッセージ
 大きなレストランのような派手さや豪華さはありませんが、私たちが全ての料理にかける情熱はどこの有名レストランにも絶対に負けません。
  何を食べても私たちのお客様に対する誠意を感じていただけることでしょう。遠く日本からお越しの際は是非「平價快炒」で本物の台湾家庭料理にトライしてください。あなたもきっと気に入るはずです!


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